2022/05/23(月)
観たアニメ
キャップ革命 ボトルマンDX
第8話「波乱のチームバトル!」
キャップ革命 ボトルマンDX 8話、今回は宇佐美セイメイの過去判明ということで、普段の和やかな雰囲気から一転して治安が二段階ほど落ちた世界観が楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
まさか12歳にして過去のボトルロイヤルで仲間に裏切られた経験から他人を信用できなくなったトラウマ持ちとは。
今回のコータ・リョウとの共闘の中で少しずつトラウマ克服の道も見えてきそうだし、特にコータに関しては既にデレる寸前か。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
単独出場でトップを走る赤牛ツバサを目標に着実にポイントも稼いでいるということで、来週以降の地道な成長にも期待したいな。
それにしても今回のボトルロイヤル、未だにシステムが理解できていないけど道中に設置されているスイッチを押すと他の参加者を妨害できる仕組みなのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
他の参加者も山岳地帯に身を潜めて1人になったところを集中攻撃と狡猾な戦略も目立ってきたし、コータ達の今後の作戦にも期待だ。
おにぱん!
第6話「スクープ!クマの正体はOO!?」
おにぱん!6話「スクープ!クマの正体はOO!?」、今回からは新エピソードのクマ編ということで、単なるマスコット枠と思われていた彼女に初回から衝撃の事実が判明する回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
シリーズも半ばとメタ発言も入ったし、ここらで鬼ヶ島側の秘密も一気に明かさる流れか。
#おにぱん視聴者スタイル
開幕からのおにぱんチェンジ・野球選手スタイル(オニックス)も可愛かったし、金棒のおかげでバットに慣れ親しんでいるという理屈も妙な説得力があった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
ラストはクマを狙う謎の黒服忍者の出現から彼女の正体が閻王様と怒涛の展開、新章開幕から衝撃の初回だったな。
新テーマ曲「鬼ヤバッ!」もアニメ特有の「〇〇音頭」風なノリと和ロックな曲調が楽しい曲だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
夏祭りをイメージしたED映像も春から夏へと移りゆくリアルタイムを意識した季節感が嬉しかったし、この調子で後半のおにっ子達の物語にも期待だ。
インセクトランド
第8話「アリのマキシームとちていだいぼうけん」
#インセクトランド 8話、今回はハキリアリのマキシーム回ということで、彼の仕事熱心な理由を知るために追跡を開始するミアとアダムの大冒険が楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
彼の住む地下は明るい地上とは一転した不気味な雰囲気だったけど、アダムの発光が闇を照らす件が個性の発揮を窺える良い成長ぶりだった。
ようやく到着した巣の最奥部は紫色に煌めくキノコが幻想的で美術にも力の入った美しい光景だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
ハキリアリである彼らは外から運んだ葉を原木にキノコ(アリタケ)から菌類を得ることで種を存続しているということで、1万年程度に過ぎない人類の農業史を数千万年単位で凌駕する事実に驚きを隠せない。
このアリタケ自体も既にハキリアリの体内だけで生成される共生菌が無ければ殖えることが出来ないということで、前回までの昆虫同士のソレとはまた違った「相利共生」の構図が興味深かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
(参考元)
村上先生のアリ研究記(1)- 農業するアリ”ハキリアリ”の生態に迫る!https://t.co/BnEby3zUEF
キノコと言っても我々のよく知る傘状のモノではなく子実体を作らないカビに近い種類のようで、彼らの菌食から派生して菌そのものにも興味が湧くお得な回だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
アリタケがハキリアリに対して寄生菌を走らせ、ハキリアリ側も負けじと放線菌で対抗するという進化の図も面白い。
タイワンアリタケという種のアリタケは思いっきりアリの体を乗っ取ってゾンビ化させてしまうようだし、本当にハキリアリという種だけが巣の中というある種のガラパゴス的状況の中で独自な進化を遂げてきたのいうことなのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
彼らの分業の在り方然り仕事への情熱然り、人間も見習うべき点が多そうだ。
上の記事ではアステカ文明の神話におけるケツァルコアトルとハキリアリの関係についても触れていたけど、農耕の神であるケツァがアリを頼りにトウモロコシの種子を発見し、それが中南米の文明やひいては今日の我々の生活を食糧・飼料・バイオ燃料といった形で支える起源となっているとは興味深い説だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
その一方でハキリアリが畑を襲う害虫として南米の国家予算を大きく喰らっているという現実や、その巨大な巣が人々の生活を脅かしているという負の側面からも目を逸らすことはできない。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
人類と昆虫の共存についても描かれるこの『インセクトランド』において、特別考えさせられるエピソードだったな。
とはいえこの作品としては最後にマキシームの日々の仕事が『アリとキリギリス』的な地道な努力として描かれることで良い教育要素になっていたし、キャラクターの個人回としても安定した面白さを誇る回だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
来週はハナカマキリのシャルロット回と思われるし、彼女の擬態へのフォーカスにも期待だ。
引用・参考元
ようこそ実力至上主義の教室へ
第8話「汝等ここに入るもの、一切の望みを捨てよ。」
ようこそ実力至上主義の教室へ 8話、今回からはついに島編突入ということで、導入の豪華客船トンチキが楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
龍園とアルベルトのコンビも動き出したことだし、櫛田ちゃんの腹黒パートも久しぶりに見られて良かった。
ずっと船パートでも良い気がするけど、次回以降のバカンスにも期待だ。
ヒーラー・ガール
第8話「メイドさんが大好きです・クビよ」
ヒーラーガール 8話、今回は玲美ちゃん回ということで、メイドの葵さんも加えた彼女の過去開示とそこから来る独り立ちへの奮闘が涙ぐましい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
音楽家の両親を持ちながら幼い頃から親の愛を十分に受けられなかった子供と、それに寄り添う献身なメイドという構図も王道で良かった。
葵さんの留学話も彼女が自ら持ちかけるのでなく、家事手伝いを始めた玲美ちゃんが不意に発見して判明という展開もキャラの扱いが上手かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
玲美ちゃんが手伝いを始めなかったら留学の件も判明しなかったと思うと、家事という物理的な独り立ちを導入に精神的な独り立ちへと繋げる良い構成だった。
これまで自身を一人で育ててくれた葵さんの夢の邪魔になりたくないという玲美ちゃんの気持ちも尤もだったし、反対に彼女の才能を潰したくないという葵さんの気持ちも分かるのが難しい。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
途中の五城家の家族会議回想を見る限り、やはりヒーラーは音楽一家からも理解を得られにくい職業なのか。
二人が夕食を共にする件は両者が正面から衝突する流れと思いきや、一方的にミュージカル式に思いを伝える玲美ちゃんに対し、淡々と受け答えをこなす葵さんの図がシュールで楽しかったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
よくラップが本音をぶつけ合うコミュニケーションとして描かれるけど、今回の玲美ちゃんのソレも似た意味合い。
普段は患者の心を癒すために使われる音声医学だったけど、本質は患者の心に寄り添うコミュニケーション手段であることも強調されていた感じだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
領域展開からの映画フォルム風回想も普段のトンチキなイメージとは対照的だったし、鳥籠から放たれる鳥の比喩も王道かつ今の二人にピッタリな演出だった。
歌唱後の玲美ちゃんも意を決して留学を決意した葵さんを涙を流さず見送る強さと、真っ先に協力してくれたかなちゃんと響ちゃんに感謝を伝える優しさが共在しながら上手く魅せられていたな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
最後の大泣き→ED→Cの帰還も若干予想はついたものの、衝撃のどんでん返しオチだった。
渡米で全財産を使い果たすとは、カーツ先生にはもう少し報連相を養ってほしいな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
とはいえ単純な感動話で終わらせないところにこの作品らしさを感じだし、1週間きりで雇われた新メイドさんは気の毒なものの、振り出しに戻るのではなく二人とも心身ともに一回り成長する良いオチだった。
サブタイの「大好きです・クビよ」の部分もA終わりとC終わりで2度使う演出が上手かったし、しんみりな気持ちも吹き飛ばす爽やかな〆だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
終始どことなく「帰ってきたドラえもん」を連想する展開だったけど、Cまで見た後だとパロディ説まで湧いてきそうだ。
2度の文化祭に個人回も挟んで来週は久しぶりに医療要素が強めの回になりそうだし、各自成長を遂げたヒーラーガールズの活躍にも期待したいな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
今のところ音声医学の普及以外に解決すべき問題も無さげに感じるけど、ここらで本格的な師匠の過去回でもきそうか。
Cパートある意味「感動を返せ」的な展開ですが八話は「互いの意思や成長変化を理解し、思いやるが故の歪な依存からの脱却」なので戻る戻らないそこまで重要じゃなかったりだと思います。ただ、戻ることによって怜美の嬉しくも照れ隠しな「おかえり」とすべてを理解した葵の「ただいま」が最高に尊い
— 土鳩🔰 (@kunkunpliznosuk) 2022年5月23日
OPでピアノを閉じるカット
玲美と向き合う上で葵を縛っていたピアノが鳥籠に変形して彼女を閉じ込め、玲美との対話の果てに解き放たれる
ヒーラーガール、今回は特に小物を通じた演出やメタファーが多かったようで、他人の感想を見て改めて気付かされることが多い回だったな。
メイド服についても本心を押し殺して役割に徹する象徴とする見方があるようだし、たとえ10回以上観たとしても俺の読解力では読み取れないであろう要素が盛り沢山なアニメだ。
一体どうすれば一つの場面からより多くのことを想像出来るようになるのか分からないけど、地道にアニメ視聴の経験を積んでいくしか無さそうか。
境界戦機 第二部
第20話「新日本協力機構」
境界戦機 20話、今回は八咫烏に加えてアジア・オセアニア・大ユーラシアの同盟結束ということで、日本を巡る本筋話もガッツリと動く回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
今までずっと各勢力の関係性が分からず終いだったけど、皆が打倒北米軍を目指しているということは思ったより複雑な勢力図ではないのか。
新日本協力機構とやらも明らかに罠臭が漂っていたけど、ひとまずはキリュウさんに従うしかないのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
北陸を拠点に動いているという別部隊の話も出てきたし、今回ロボバトルがなかった分だけ来週は初の共闘に期待できそうだ。
ブラッドさんに半クビ宣告されてしまったソフィアさんの行方も楽しみだな。
オーバーロードII
第9話「舞い上がる火の粉 Soaring sparks of fire」
第10話「王都動乱序章 Disturbance begins in the royal capital」
第11話「ヤルダバオト Jaldabaoth」
オーバーロードII 9話と10話と11話の再放送、今回は冒険者陣とアインズ軍のバトルメイン回ということで、エントマちゃんの蟲にイビルアイvsヤルダバオトと見所の多い回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
イビルアイちゃんが絶体絶命の中、最後に登場したモモンの気まぐれな動きにも期待だ。
その他(DIALOGUE+)
『星のカービィ ディスカバリー』ゲーム配信ありがとうございました✨
— 守屋亨香 (@kyoka_moriya) 2022年5月22日
一緒に楽しんで見てくれるみなさんと、なんとゲーム部のみんなも来てくれてとっても嬉しかったです💕素敵な誕生日になりました✨
今日は長い時間ありがとう♡♡♡#ダイアローグ #Dゲーム部 pic.twitter.com/5k8Abd2D3z
昨日の続きで最後まで。
8時間超えという長時間の耐久配信となったけど、最後まで笑顔を絶やさない守屋亨香さんの姿に子役出身のプロ根性を感じたな。
内山悠里菜さんも3Dのフィールドで細部のオブジェクトまで見逃さない洞察力に、DIALOGUE+ゲーム部の部長たる所以が見られた。何気にボス戦では主役である守屋さんを立てるよう、トドメは彼女に刺させようとする思いやりプレイングにも気立の良さを感じたな。
終盤にサプライズ登場した緒方祐奈さんもプレイこそ見られなかったものの、盛り上げやコメント読みのサポートに回る明るい気配りが光っていたな。コメントを見る限り何やらDIALOGUE+内では「吸う(?)」属性が付けられているようだけど、この辺の謎も今後の勉強の中で理解できるといいな。
肝心のゲーム『星のカービィ ディスカバリー』の方は初めて見る3Dフィールドのカービィが新鮮な映像だった。Z軸が加わったということで3DS時代には無い三次元操作が複雑な様子だったし、飛行限界が設定されているのも三次元ならではだったな。
コピー能力が進化するシステムについては『参上!ドロッチェ団』のワザのまきものの派生感があって面白かったけど、反面3D化の難しさ故かファイアの「ひだるまぢごく」やアイスの「こちこちスプリンクラー」が削除されている様子なのは残念だった。
ラスボスの獣王レオンガルフも第一形態は夢の泉のファイアーライオンを彷彿とさせるビジュアルだったけど、動物を取り込んでクリーチャー化する流れがカービィらしからぬエグさで驚きだった。真の黒幕であるフェクト・フォルガもクィン・セクトニアを思わせる風貌から、星の夢を連想する隕石召喚が良い過去作要素だったな。ラスボス戦にカービィ特有のシューティングが無かったのは意外だったけど、道中のほおばりで散々やらされた応酬なのか。
長々とエアプ動画勢感想を垂れ流してしまったけど、俺もアニメ一筋じゃなくてゲームもぼちぼち遊ぶような人間に戻れる日が来るといいな。
よう実再放送の途中で見つけたスレ。『CUE!』の影響なのか、最近はなんGでもDIALOGUE+関係のスレ(割と平和)が伸びているのを見かけるようになってきた。
DIALOGUE+BOXとやらの存在も知ることができたし、今回はリアルタイム視聴は無理そうだけどアーカイブの方で回収しておきたいな。
【追記】
翌日も立ってた、AiRBLUE組好きすぎだろ。
2022/05/22(日)
観たアニメ
- 遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!
- デリシャスパーティ♡プリキュア
- 仮面ライダーリバイス
- ワンピース
- ワッチャプリマジ!
- このヒーラー、めんどくさい
- 薔薇王の葬列
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL
- 東京リベンジャーズ
- ゴールデンカムイ(第二期)
- 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
- 3秒後、野獣。~合コンで隅にいた彼は肉食でした
- その他(DIALOGUE+)
遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!
第8話「テレビの国からマニャニャちわ」
遊戯王ゴーラッシュ 8話、今回は安立マニャちゃん回ということで、普段にも増した小ネタやパロディが楽しいテレビ回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
本作では遊歩ちゃんと幼馴染という年齢設定のようだったけど、オチの叙述トリック紛いの超絶演技も驚きだった。
擦れた彼女のエピソードも全部演技だったようだけど、彼女のデッキのモチーフにもなっている医療ドラマの件も作り話なのかな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
ディアンケトをはじめとしたロリデッキも新鮮だったし、神童と謳われた彼女たちがあんな成長を遂げると思うと何ともいえない。
最後は遊歩ちゃんとマニャちゃんの百合的なイチャイチャで締めるオチも良かったし、今後の2人の絡みも楽しみだな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
今回はフィールド魔法のチュートリアルと相変わらず解説も続いているとのことで、次回の墓地利用&犬のデュエルにも期待だ。
デリシャスパーティ♡プリキュア
第11話「ジェントルーの罠!ゆいとらん、テストで大ピンチ!?」
デリシャスパーティ♡プリキュア(デリプリ)(デパプリ) 11話、今回はプリキュアの補習回ということで、まさかのらんちゃん以下の点数を叩き出すゆいちゃんに驚きを隠せない回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
あまねちゃんも3人の問題だけすり替える狡猾さが光っていたけど、それを上回るここねちゃんの頭脳も流石青キュア。
ハートジューシーミキサーの2連販促が決まったと思いきや、まさかの生徒会長正体バレと想像以上のハイテンポ展開だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
おまけに正体バレした途端ナルシストルーにその身を攫われてしまうとは、ゆいちゃん達もトラウマになっちゃいそうな流れで心配だな。
来週は早速光堕ち展開げな予告だったのが救いだったし、話数が少なくなった分中弛みが回避できるのは怪我の功名か。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
何気にマリちゃんのデリシャスフィールド同時展開も可能と知れたし、別時空に封印するチートっぷりも目立っていたな。
仮面ライダーリバイス
第36話「岐路に立つ人類、それぞれの決意」
仮面ライダーリバイス 36話、今回は満を持しての仮面ライダーアギレラ変身回ということで、アギレラの名前を捨てたと矢先の「アギレラであったことを恥じることはない」発言にリバイスらしさを感じる回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
フリオもせっかくの見せ場が彼女に奪われるのなら本望か。
女王蜂がモチーフという独特のうデザインも良かったし、カブト風の回し蹴りもかっこよかった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
一方の大二は相変わらずの床ゴロからボロボロの状態で一般人にバイスタンプ接種案内と酷い扱いだったけど、次回で救われることに成り得るのか。
バイスタンプがワクチンみたいな扱いになっている状況も面白すぎたし、貴重な一般人描写も作品の面白さに繋がることが分かったので今後も増やしてほしいな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
最後のヘルギフテリアンも赤石長官並みに強そうだったし、早くも床に転がってしまったベイルの敵討ちに期待だ。
ワンピース
第1018話「笑うカイドウ!四皇VS新世代!」
ワンピース 1018話、今回は先週の最悪の世代勝ち確ムードから一転、四皇の覇者たる所以が垣間見える劣勢回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
ルフィもギア4の時間切れに合わせてカイドウに喰われる寸前だったけど、仮にあそこで食べられていたら悪魔の実複数接種でカイドウが倒れていたのかな。
船長の危機に駆けつけるゾロも相変わらずの副船長ムーブだったし、おでんの覇気が乗った閻魔によって繰り出される黒縄大龍巻とカイドウの龍巻の激突も熱かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
鉄の甲羅超えの耐久力を誇るカイドウの鱗に傷をつけることも叶ったし、死神太郎も満足な死神の鎌っぷりだった。
流石のカイドウも虎の子である人獣形態を出してくる始末となったし、来週以降の1段階強くなった暴れ方にも期待だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
それにしても今回のカイドウ、引きの絵が多かった故にCG化する回数も多かったけど、ドラゴンボール超然り東映のCGクオリティの高さも相変わらずだったな。
特に獣形態のカイドウは全身を大きく使った技も多いし、鱗の作画なんかも手書きで動かすのは限りなく不可能に近そうだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
戦闘中の手書きとCGの切り替えも攻撃を受けた後の土煙を利用したシームレスなチェンジが上手かったし、普通に観ている分には違和感も無いアクションで迫力満点だった。
来週からは暫くドクロドーム頂上から鬼ヶ島城内に舞台が移るようだし、来週はVS飛び六胞やお玉の作戦パートも話が進みそうで期待だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
CP0の意味深な台詞やその思惑も気になるし、四皇や最悪の世代を取り巻く周囲のキャラクターの動きにも注目だ。
ワッチャプリマジ!
ワッチャプリマジ 31話、今回はお待ちかねのまつりとあうるのデュオ回ということで、初めて父に対する反抗を見せたあうるの成長をしみじみと感じる回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
スパイとしてまつり達を裏切る罪悪感に耐えられなくなった果ての告白も、王道かつ理想的な若い絵図で良かった。
肝心のステージもテクノロジーとマジを融合させたテクノマジカルと上手い落とし所だったし、二つを掛け合わせることで無限大のワッチャを生み出すパフォーマンスも終盤感すら漂うクオリティだった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
あうるとの和解から成るみゃむとのキャットファイトも楽しかったし、今後の3人の関係性変化に期待だ。
今週のED投了は引坂理絵さんということだったし、来週以降の実写キャストのダンスにも期待したいな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
次回はあまね回ということでひな先輩とのデュオステージは少し先になりそうだけど、こちらもコンビの絆を深めるエピソードがどんなかたちで展開されるのか楽しみだ。
このヒーラー、めんどくさい
第7話「『このヒーラー、めんどくさい』はカーラ以外にレギュラーの女性キャラが存在せずそういう意味でもなかなかユニークな番組ながら第五話に魔女と盗賊の女の子が登場したけれど魔女のほうは若い時の姿は最後にちょこっと出ただけでまた盗賊の女の子もそのあと出番がないのでやはりそろそろまた新しい女性キャラが見てみたいし出てくるんじゃないかと予想や期待をしている皆様がたのお気持ちにこたえる意味もあってお待たせしました今回はマリア・デスフレイムという女性キャラクターが登場するけどその前段にゾンビの話があるのでまずはそちらをお楽しみいただきたくまたさらにマリアもマリアでなかなか普通ではないところもあるので果たして本当にご期待に添えるかどうかは見てのお楽しみな そんな第七話」
このヒーラー、めんどくさい 7話、前半はゾンビ回ということで、普段にも増してゆっくりテンポな掛け合いが良い意味で安心感のある日曜新アニメ一番手の貫禄を感じる回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
ゾンビによる定番死にギャグも面白かったし、アルヴィンさんの初戦果(?)も貴重だった。
後半は前半の流れを引き継いだネクロマンサー・マリア回ということで、死霊使いがヒーラーと対になる存在として扱われる構図がこの作品ならではの回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
一般ゾンビ達がマリア様の親衛隊と化した状態が優しい世界だった。
顔がデカくなる古典的表現も嬉しいギャグ演出だ。
結局アルヴィンさんもあっさり捕まるカーラちゃん以下の貧弱さを見せたし、いっそマリア様の言う通りゾンビ化した方が耐久力も上がって良さそうか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
突然ポンコツを発揮したマリア様とカーラちゃんの不意な百合友情も美しかったし、良い意味で波風ひとつ立たない本作の山場としても良い見せ場だった。
2週連続の赤面カーラちゃんに興奮が隠しきれなかったし、1話につき1デレくらいなら安売り感もしないので今後のヒロインぶりにも期待だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
ゲストキャラと思われたマリア様は来週も続投と珍しい展開だし、引き続きカーラちゃんとの絡みも楽しみだな。
薔薇王の葬列
第19話「I will protect Edward. That child is my son.」
薔薇王の葬列 19話、今回は暗躍するリッチモンドを裏に繰り広げられるヘンリー劇場が相変わらず複雑な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
父のような王になれないと思い悩むエドワード王子を取り巻く状況も不穏になってきたし、ラストのホラー紛いなリッチモンドが何をやらかしてくれるのか期待だ。
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL
第8話「Crossing Iron Oceans」
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 8話、今回はモニカ回も兼ねたエンプレスのパワーアップイベントということで、前半の寄り道感の漂う雰囲気からは想像できないような晴れやかなオチが気持ち良い回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
モニカさんのレズ属性の起源についてもスムーズに明かされてよかった。
イサナさんも途中フラグをへし折って奇跡の生還を遂げたけど、最後のモニカちゃんに対して立てた2度目のフラグに安心できないのがこのアニメの怖いところだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
デッドマスターちゃんも虫嫌いという真っ当に可愛い一面を見せてくれたし、ストレングスちゃんも戦闘面で見せ場が多かったりと良い動かし方。
今回は鉄海が舞台ということで普段のマッドマックス劇とは違った絵面の戦闘も新鮮だったし、ヘーミテオスユニット三人衆のアクションもド派手で見応えがあったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
イサナちゃんの特攻をサポートする大佐も相変わらず頼りになるかっこよさだった。
エンプレスちゃんのパワーアップについてはまだ謎が多いものの、中盤のタイミングで強化イベントも果たせたし軌道エレベーター破壊に向けて大きく前進できたか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
シャーロットちゃん関係の話は最後の最後で引っ張りそうだけど、ひとまずは今回名前の出たルナティックちゃんとの対峙に期待だ。
東京リベンジャーズ
第20話「Dead or Alive」
東京リベンジャーズ 19話再放送、今回は血のハロウィン編も中盤突入ということで、久しぶりにタケミッチのガッツが発揮される東卍優勢回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
瀕死の場地くんの無双っぷりもかっこよかったけど、彼は痛覚をはじめとした諸々の感覚が余程鈍いのか。
来週は場地くんと千冬の回想が入った記憶があるし、抗争も終盤に向かう中で各キャラの散り様にも期待だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
ついでにガルパコラボの方も時間を見つけて触っておきたいな。
出演者の人選に惹かれて視聴。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
内容的にはバンドリ要素が9割でありながら、キャストは東リベ声優100%という異色すぎる組み合わせが新鮮で楽しい生放送だったな。
ガルパ × TVアニメ『東京リベンジャーズ』コラボ開催記念生放送https://t.co/qTGd7vN9a8
コラボガチャコーナーでキャラの登場に逐次リアクションをとるお二人の仕事ぶりも見事だったし、氷川日菜ちゃんから橘日向ちゃんを連想してはしゃぐ新祐樹さんも面白かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
結局限定メンバーはパレオしか出なかったけど、中々にガチャの渋さが際立つ企画だったな。
ガルパチャレンジのコーナーはキャスト2人の初々しい音ゲー模様が楽しかったし、林勇さんもガチャ企画でのリベンジを果たせたようで良かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
コラボ楽曲の方もRAISE A SUILENによる「Cry Baby」、Afterglowによる「トーキョーワンダー。」と東卍の雰囲気にマッチした2ユニットのカバーが馴染む。
それにしても新祐樹さん、先程シャドウバースFの8話を観返していたら母嶋フワリさんに諭される不良の役で出演されていたのがタケミッチっぽくて面白かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月23日
先日は遊戯王ゴーラッシュの方にも出演されていたし、今期二大TCGアニメのシンパシーだ。
ガルパ × TVアニメ『東京リベンジャーズ』コラボ開催記念生放送
ゴールデンカムイ(第二期)
第20話「青い眼」
ゴールデンカムイ2期 20話再放送、今回は例のラッコ鍋回ということだったけど、話の導入が蝗害だったという部分は記憶からすっかり抜け落ちていたな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
キロランケがこの時点で疑われていたのも今更思い出したし、ここからずっと疑心暗鬼の旅を続けていたのか。
終盤の門倉と宇佐美の件も全く記憶になかったし、宇佐美の想像以上の強さも意外だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
彼も原作でかなりの問題児キャラのようだし、今後のアニメ化に期待だ。
ラストに出てきたキャラも全く覚えて覚えてなかったあたりこの辺の話は記憶から抜け落ちていそうだし、来週以降もしっかり復習したいな。
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
第8話「こっちも遊びじゃねえんだよ」
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 8話、今回はオリヴィアとアンジェリカの騒動にステファニーまで介入と、着実に複雑化していく人物相関図が難解な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
オリヴィアちゃんもどんどん自信を喪失してヘラってしまったし、流石のリオンもお手上げ展開か。
当のカーラちゃんは横行を見抜かれてあっさり泣き出してしまったけど、彼女の出番はこれで終わりなのかな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
空賊討伐の過程で何故かリオンとグレッグ達貴族サイドの絆も深まったようだし、ユリウスの母であるミレーヌさん攻略にも近づいたか。
予告でペット化していたオリヴィアさんが来週中に復活するのかは分からないけど、早いところ立ち直ってくれるよう期待だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
3秒後、野獣。~合コンで隅にいた彼は肉食でした
第7話「いっそ僕そのものを選んでよ」
3秒後、野獣。~合コンで隅にいた彼は肉食でした 7話、今回はついに紬ちゃんと悠人くんの情事ということで、ライバル枠男と純愛(?)雰囲気のまま事に及ぶ展開が僧侶枠としては珍しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
紬ちゃんも完全に彼を心から受け入れている様子だったけど、要くんの出る幕はあるのか。
ラストでサラッと一夜を共にした男が出てくる尻軽っぷりも平常運転だったけど、運転といえば地方出身設定がMT免許持ちという形で出てくるのも面白かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
最後に突然姿を現した要くんもどう挽回してくれるのか、来週の月末実写回にも期待だ。
それにしても悠人くんの実家が旅館設定、僧侶枠の設定としては割と使いやすそうな気がしたな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
宿泊施設としてはカプセルホテルと被るものの、宿泊客として双方の知人も呼びたい放題だし、施設の機能もある程度自由が効きそうで多様なシチュエーションに対応できそうだ。
絵面が変わり映えしない問題も、適当な観光地に立地することにして山とか海とか描けば解決できるか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
旅館が舞台の原作が存在するのかは不明だけど、最悪Anime Festa枠のオリジナルアニメとして実現されたらいいな。
その他(DIALOGUE+)
守屋亨香さん誕生日おめでとうございます。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
【ゆりきょん協力プレイ】星のカービィ ディスカバリークリアするまで帰れません【DIALOGUE+】https://t.co/HxjWdJ87oq
途中離脱になるけど守屋さんと内山さん、村上さんのゲーム遍歴が分かる良い配信だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
トルネイドの操作性の悪さを嫌ってファイアに異様な執着を見せる守屋さんも面白かったし、内山さんもヘルパーのバンダナワドルディとして地道にサポートする姿が熱かった。
途中のレーシングステージでだいぶ詰まることになったものの、少しずつショートカットを見つけることによる楽しさや、コメント欄のアドバイスを受けた生放送ならではの面白さも出ていて良かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
内山さんや途中参加した村上さんの初見とは思えないプレイングも見事だった。
星のカービィ、最後にプレイしたのがロボボプラネットで最近のオープンワールドは触ったことがなかったけど、ほおばり変形はおはスタで見て気になっていたので面白かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
三次元操作になったことでアクション的な複雑さも一気に増した気がするし、ボム一つ当てるにも向きの調整が大変そうだった。
特にレンジャーはカービィ特有のシューティング要素からTDXのセクトニア戦を思い出して眩暈がしたな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
敵についても従来は真上直線しか使わなかったグランクが放射状に攻撃するようになっていたりと進化が窺えたし、美麗なグラフィックで表現されるボンカースやMr.フロスティも新鮮だった。
終わる頃には深夜アニメと被ってそうだし、後でアーカイブを見返してエンディングも見届けたいな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月22日
今回もDIALOGUE+の良い勉強になったし、守屋亨香さんの誕生日も和やかな雰囲気でお祝いできる温かいバースデー生配信だった。
【ゆりきょん協力プレイ】星のカービィ ディスカバリークリアするまで帰れません【DIALOGUE+】
6時間分くらいまで視聴。
内山悠里菜さん、DIALOGUE+の誕生日記念動画で知ったけどスポーツマン&ゲーム好きに加えてサイコパス設定(?)付きとは驚きの山盛り個性だった。
守屋亨香さんもお仕事とはいえ日曜日に8時間超えの誕生日配信とは結構なハードワークだ。
各メンバーのゲーム遍歴も興味深かった。特に村上なつみさんについては先の『CUE!』生配信に続き、父親とのほのぼのエピソードから愛され具合が伝わるのが微笑ましい。
2022/05/21(土)
観たアニメ
- ペッパピッグ
- しゅつどう!パジャマスク
- ミラキュラス レディバグ&シャノワール
- しまじろうのわお!
- シャドウバースF
- ニンジャラ
- ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期)
- 天才王子の赤字国家再生術
- 22/7 計算中 season4
- 群青のファンファーレ
- くノ一ツバキの胸の内
- ビルディバイド -#FFFFFF-
- うたわれるもの 偽りの仮面
- カッコウの許嫁
- 可愛いだけじゃない式守さん
ペッパピッグ
第46話「くさかり/バスでえんそく」
#ペッパピッグ 46話、前半は「くさかり」ということで、ヨーロッパ特有のつる性植物に頭を悩ませられる回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
ペッパ達の背丈を優に超える成長性も半端なかったし、ダディのオンボロ草刈り機が秒でダメになる絶望感も楽しかった。
満を持して登場したグランパピッグの大型草刈り機はこれまた日本では考えられない海外スケールのソレだったけど、庭を爆走して無事無くしたボールも見つけられてよかった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
以前season1にも薔薇に囚われる回があった気がするけど、定期的に植物回があるのが嬉しいアニメだ。
後半は「バスでえんそく」ということで、遠足に浮かれる一向を温かく見守るマダムガゼルが優しい世界な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
こういう行事回はアクシデントが付き物なイメージだったけど、楽しそうにヨーデルを唱える姿もヨーロッパ圏のアニメらしくて面白かった。
アヒルさんに会えなかったことを嘆くペッパの前に即アヒルさんが現れるテンポも良かったし、ペッパピッグの世界観を考えると同一個体でもおかしくなさそうだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
バスの中で歌った「ビンボン・ソング」とやらはよく分からなかったけど、調べたらアニオリのテーマソングなのかな?特殊EDも良い〆だった。
しゅつどう!パジャマスク
第46話「のんびりゲッコー」
パジャマスク 46話、今回はロミオのノロノロビーム回ということで、マイペースなゲッコーにスポットを当てる良い個人回だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
最後の「どんなにゆっくりでもよそ見をしなければ真実に辿り着く」発言も彼の芯の強さが垣間見えるパジャマスク屈指の名言だったな。
ミラキュラス レディバグ&シャノワール
第9話「ロジャーコップ」
ミラキュラス レディバグ&シャノワール 9話「ロジャーコップ」、今回はキャリアデーでの騒動ということで、マリネットのクラスメイトの親にスポットが当たる貴重な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
特にクロエの父・ブルジョア市長は自分に意を唱えた警察官であるサブリナの父を即解雇したりと娘超えの無茶苦茶さだった。
ブレスレットの件の真相はリングをカマンベールチーズと勘違いしたプラッグによるものだったけど、設定が設定だけに彼自身が出てきて謝る展開に出来ないのが難しいところだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
本作におけるマスコットの扱いについてはまだ分からない部分が多いし、この辺は今後のストーリーの中で理解していきたいな。
当のサブリナの父・ロジャーはとんだとばっちりだったけど、アクマタイズされた後の怒涛の正義執行の応酬が案外軽い罰だったのが面白かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
レディバグの正義と復讐を履き違えている発言然り、正義と悪の表裏一体性やそこから来る正義の暴走について描いた良いエピソードだったな。
最後はクロエの勘違いというオチで解決されて彼女にはモヤモヤが残っただろうけど、ロジャーさんの方は市長の掌返しの末に昇進も叶って何よりだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
何気にマリネットの父が娘の無実を信じ続ける描写も良かったし、個性的な親子像も楽しい回だった。
しまじろうのわお!
第520話「わたしの おうじさま」
#しまじろうのわお!520話、今回は映画連動回ということで、キラキラ王国のパールくんとちゃれんじじまの面々の邂逅が新鮮なプレミア回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
特にまるりんにスポットが上がる展開は意外だったし、短い尺の中でパールくんのプリンスっぷりが堪能できてよかった。
パンに対する賞賛を自身に向けられたモノと勘違いするまるりんも可愛かったし、最後の誤解が解けた後も落ち込んだりする様子もなく笑顔で締まる良いエンドだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
彼の飛翔の秘密を追うガオガオさんもらしかったけど、この辺は映画の方で明かされるのか。
時系列的には劇場版の後っぽいエピソードだったけど、映画の初めでは自信がなかったというパールくんが今回のような王子様らしさを取り戻した経緯も気になるし、俺も機会があれば『映画しまじろう しまじろうと キラキラおうこくの おうじさま』を観ておきたいな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
シャドウバースF
第8話「期待なんて呪いだよ」
シャドウバースF 8話、今回は新キャラ・母嶋フワリ(CV:花守ゆみり)さん回と見せかけたスバル回ということで、彼の過去の闇的なものが垣間見える意味深な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
心なしか彼のキャラも荒んできたように思えるけど、フワリママの力で浄化される展開になるのか。
サブタイや作中の期待云々の文脈から察するに、御曹司としての期待が彼の心に重くのしかかっているのかな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
対する母嶋フワリさんも包み込むような母性とは裏腹に言葉の真意が読めないような部分があるし、腹黒とまでは行かずともスバル同様胸に何かを抱えていそうだ。
フォースウィンドも部員全員がフワリママの母性に充てられて宗教みたいな雰囲気だったけど、ただでさえセブンスフレイムが引き抜きによって悪い噂が広まっている中で彼女をスカウトして大丈夫なのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
前回に引き続き週を跨ぐデュエルになってしまうだけど、来週はフワリさん側の掘り下げにも期待だ。
ハルマやツバサについても久しぶりに描写があったし、今後の本格登場に向け裏で動いている感じかな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
途中で3年後の成長した黒羽アリス・夜那月ルシアの2人もサラッとFlame初登場だったし、別の道を進んだ様子の2人が今後のエピソードでどう絡むのか楽しみだ。
ニンジャラ
第20話「逃亡者レナード」
ニンジャラ 20話、今回は前回ラストに登場したレナードさん周りの過去回ということで、ベレッカの生い立ちがバートンやロンの過去研究にまで派生する重要な人物相関図回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
バートンもここにきてようやくロン達の正体に触れ始めたし、大人組の関係性も大きく変化しそうだ。
忍者の力が隕石由来という設定も1話ぶりに聞いた気がするけど、忍者の起源に関わる研究に携わっていた辺りレナードさんも超重要人物なのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
彼を狙う御庭番衆はもちろん、新たに謎の集団・シャドーニンジャも登場とニンジャシリーズも続々と増えてきた。
バートンとジェーンも晴れて正式な協力関係となったところで来週はシャドウニンジャの謎を追ってオエド編ということだし、任務の人数を絞った分キャラクターの成長も楽しみだな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
しばらくはベレッカの過去メインの話が続きそうだし、彼女の過去に決着を付ける決めのエピソードにも期待だ。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期)
第8話「虹が始まる場所」
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期) 8話、今回は文化祭の曲作りに行き詰まる侑回ということで、何か問題を解決するというよりはこれまでの総括で想いを固める区切りの回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
文化祭という人と記憶が集まる場でこれまでを振り返る良いタイミングだった。
なんやかんやでこれまでの活動を振り返って無事スランプも解消されたようだし、そうめん同好会も楽しくて良かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
最後のライブもCMで聞き覚えのある集大成感のあるステージだった。
ライブを終えて意味深な去り方をした嵐珠も気になるし、次回のミア回にも期待だ。
天才王子の赤字国家再生術
第7話「昨日の敵は今日の」
天才王子の赤字国家再生術 7話再放送、カバリヌ王オルドラッセとやらの最期がほとんど記憶にないと思ったら、想像以上のスピード死が味のある復讐回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
ゼノヴィアちゃんも露出度大幅アップでヒロイン入りしたし、次回以降のヒロインレースにも期待だ。
22/7 計算中 season4
#8「メンバーを勝手にイメージ クイズ!ナナニジファン10人に聞きました! 」
22/7 計算中 season4 #8、今回はファンに訊いたメンバーのイメージクイーンということで、初手のニコルちゃんはファンのコスプレが見たい願望が色濃く出た職業クイズだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
割と堅実な職業が並んでいたのは納得だったけど、不意に入ってきたキャバ嬢回答は驚きだった。
続く滝川ちゃんもアイドル以外の職業に就くならクイズということで、詩人や小説家といったそれらしい回答が出てこないのが意外な難問だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
最終的に最多の回答がツナの加工工場勤務と、なんともしっかり来るような絶妙なオチが楽しかった。
最後の丸山ちゃんはマルという愛称も引き連れて喜びそうな褒め言葉クイズということで、ストレートな可愛さ指摘やポンコツといったギャップ指摘が良い弄りだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
料理設定や幸せになりたいツイートも擦られたし、メンバー一同による謎のコールも面白かった。
来週は残る3人のターンということだし、予告にあったサイコパス云々の回答にも期待したいな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
それにしてもこの企画、どうしても中の人の要素が出がちで純粋なキャラのイメージが出てこなくなりがちだ。
群青のファンファーレ
第8話「栗東の風 」
群青のファンファーレ 8話、今回からは新章開幕ということで、何人かの新キャラと同時に怒涛の競馬専門用語&知識が飛び出してくる回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
前回までで有村のアイドル話は完全に〆となったようだし、競馬学校(?)を卒業してトレセン学園(?)とやらに行ったということなのか。
きらりんという馬を任せられる有村の上で風波駿は馬の声が聞こえると知能人的な能力を露にしてきたし、来週からは本格的に人間と馬のコンビ話をやっていくのかな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
卒業して別々の道を歩み始めた同級生のその後も気になるし、スメラギ先生とやらも含めた新キャラの掘り下げにも期待だ。
くノ一ツバキの胸の内
第7話「リンドウの決意/夜中の呼び出し」
くノ一ツバキの胸の内 7話、前半はリンドウ回ということで、彼女の素顔が見たいサザンカ&午班との攻防が楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
オニユリちゃんの影真似の術を使えばあっさり解決できそうだったけど、忍術で全て解決しない辺りに彼女達の良心が窺えてよかった。
当のリンドウちゃんは特に重い理由があるわけではなく単純に恥ずかしいという理由でお面が手放せないようだけど、最後は自ら面を外すことであかね組の皆に歩み寄る一歩が踏み出せたようでよかった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
彼女の素顔の可愛さに泣き出してしまうヒナギクちゃんも相変わらずで可愛かったな。
後半はハナ先生による秘密の呼び出しということで、ツバキとリンドウの2人の密会を逢い引きと勘違いするサザンカちゃんが可愛い回だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
最終的に先生の警告は男絡みの門外不出事項とお馴染みのソレだったけど、話数的にも後半に差し掛かるところでまた男絡みの話が出てくる展開なのか。
今回もツバキちゃんお得意の影分身を利用した諜報活動や眠り針といった暗器術も拝めたし、ここに期待するのは我ながらズレているとは思うけど次回以降の忍術バトル展開にも期待だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
ビルディバイド -#FFFFFF-
第19話「来訪者」
ビルディバイド -#FFFFFF- 19話、今回は前回の引きからのミハイル戦ということで、1期に比べて主に肩幅が広くなったカレの成長が著しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
対するひよりちゃんも前回説いた真の強さを身をもって知らしめることで勝利を収めたし、解説の灼熱の間欠泉おじさんも面白かった。
勝利後にまさかのミハイルくんこ宿敵の妹が凛風さんと判明(?)&エクレアさんの正体判明と怒涛の情報開示が成されたけど、正直この辺の人間関係がさっぱりなので時間があれば復習しておきたいな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
最後のラスボスと思われる樋熊の強襲も驚いたし、中盤の負けイベント開始といったところか。
新京都のシステム維持のためにビルディバイドの才のある人間が必要というホビーアニメ世界観も面白かったし、キッカちゃんの未熟な発達についても納得がいく。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
樽の正体も樋熊が身体を乗り換えるための生贄と判明したし、物語の確信に迫る使用法がどんどん出てきて終盤感も出てきたな。
ひとまずは今回の負けイベントからの照人復活という王道展開に期待したいところだけど、とりあえず樋熊のデッキが知れれば攻略の糸口も開けそうか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
別の世界云々の話も謎が多いし、来週の樋熊とのデュエルの中で世界の根幹に触れるような設定の開示に期待だ。
うたわれるもの 偽りの仮面
第20話「武人」
うたわれるもの 偽りの仮面 20話再放送、今回はトゥスクルの砦攻め作戦ということで、トゥスクル最強と謳われるクロウさんの異常耐久が光る回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
最後はこのタイミングでの帝の崩御と最悪な引きとなってしまったし、温度差の強いエピソードから次回にどう続くのか期待だ。
カッコウの許嫁
第5話「一緒に朝活できるかな…? 」
カッコウの許嫁 5話、今回はエリカちゃんの転入からの高嶺の花化という王道展開に安心感を憶える回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
ひろちゃんとも共通の趣味である御朱印集めを機に距離が縮まりそうな雰囲気だし、二大ヒロインの邂逅によって人物関係も大きく動きそうだ。
凪くんも許嫁バレからの修羅場を避けるための奮闘が楽しかったし、流れるような覗きサービス展開もありがたかった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
ひろちゃんもエリカちゃんのファン告白から一気に距離が縮まった気がするし、エリカちゃんの勉強も2人で見守る流れになったところで来週以降の3人の関係にも期待だ。
可愛いだけじゃない式守さん
いっしょに見よう!TVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』第1話オーディオコメンタリーSPオーディオコメンタリー出演:大西沙織、梅田修一朗、日高里菜
いっしょに見よう!TVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』第1話オーディオコメンタリーSP、まさかの主音声が副音声という仕様に驚かされたものの、無難に作品に触れながらもキャスト同士のやりとりが楽しい良い特番だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
新人である梅田修一朗さんをサポートする女性陣2人の構図も良かったし、特に大西沙織さんの面倒見の良さが光ってた。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
日高里菜さんも梅田さんに対する話題振りのタイミングが絶妙だったし、頑なに大西沙織さんを大西呼びする姿勢も面白かったな。
ちゃんりな、呼び捨て芸がキャラになってるのが強い。
作品に沿って不幸エピソードを掘り下げられる梅田修一朗さんだったけど、和泉くんの生き写し呼ばわりされるのは何とも複雑そうだったのが面白かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月21日
3週間後の特番第二弾の方は大西さんと梅田さんの2人だけということだけど、名シーン振り返りSPの名目だしネタには困らなそうで安心できそうだ。
キャストトークでOPの絵コンテに触れられていたけど、本当にラブコメアニメとは思えないキレキレ動画だ。
🎞#式守さんアニメ制作レポート🎞
— アニメ『可愛いだけじゃない式守さん』公式 (@anime_shikimori) 2022年4月16日
TVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』OP Vコンテを公開✨
アニメOP映像制作のべースになったVコンテ、なすお☆さんが歌うOP曲「ハニージェットコースター」と共にご覧ください♪
OP映像完成版はこちら☟https://t.co/av58p8EBcc#式守さん #イケメン彼女 pic.twitter.com/h4mEndRjFK
🎞#式守さんアニメ制作レポート🎞
— アニメ『可愛いだけじゃない式守さん』公式 (@anime_shikimori) 2022年5月1日
アニメ『可愛いだけじゃない式守さん』OP Vコンテ/完成映像 比較動画を公開!
海外・Crunchyrollで公開中のものをお届け♪
なすお☆さんが歌うOP曲「ハニージェットコースター」と共にご覧下さい✨
OP映像完成版☟https://t.co/av58p8mrY4#式守さん #イケメン彼女 pic.twitter.com/hIvt237m4i
2022/05/20(金)
観たアニメ
- おにぱん!
- 妖怪ウォッチ♪
- ポケットモンスター(2019)
- 兄に付ける薬はない!4-快把我哥帯走4-
- レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~
- 恋は世界征服のあとで
- D4DJ マ・マ・マ・Merm4id!
- かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
- 処刑少女の生きる道
- デート・ア・ライブⅣ
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ
- CUE!
- 阿波連さんははかれない
- その他
おにぱん!
第6話「アイドル伝説のりりん」その⑤
おにぱん!第6話 「アイドル伝説のりりん」その⑤、今回はのりりん編も完結ということで、ほぼ全編が手書きライブで構成されたアイドルアニメに相応しい〆のエピソードだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
おにっ子達のコールは勿論、先のファンの女の子も鼻血を噴くレベルで興奮してくれてよかった。
#おにぱん視聴者スタイル
トークパートで自信を救ってくれた鬼の女の子達について語る件もグッと来たし、最後まで彼女の正体に気付かず終いだったつつじちゃんも可愛かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
今回も間違いなく鬼のイメージアップに成功しただろうし、法子ちゃんのキャラを知る上でも短い尺に可能な限り情報を詰め込んだ濃密な個人回だった。
これで主要キャラの掘り下げも一通り済んだと言うことだけど、来週以降はどんな展開になるのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
今回はおにぱんチェンジもお預けになったことだし、後半のお話も鬼のイメージアップに向けた学校内外のトンチキエピソードに期待だ。
法子ちゃんに関してものりりん形態の再登場を切望したいな。
来週からの新EDとやら、楽しみだ。
妖怪ウォッチ♪
第56話「妖怪ニャハ体験/やり直し!母の日!/4コマさん あっち向いてホイ/発表!妖怪似顔絵記者会見/激ウマ!妖怪カレーの秘密!/妖怪劇場 ニャン遊記」
妖怪ウォッチ♪第56話、前半は「やり直し!母の日!」ということで、1週間遅れの母の日をなんとか取り戻そうとするケータの姿が涙を誘う、過去56話の中でも屈指の清いエピソードだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
過ぎ去った時間は戻らないという前提のもと、遅れてでも感謝を伝えようとする意思の強さも良かった。
前半は消しカスや棒切れに夢中になった挙句、母の日当日に母に棒切れの洗浄を頼んだりと、母の憂鬱描写がやけにリアルかつシリアス寄りに描かれていたのが秀逸だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
ケータの前に現れたママさん妖怪「ドンヨリーヌ」「聖オカン」「リー夫人」の3人も、それぞれ方向性の違うママ力が楽しかった。
聖オカンの相変わらずの聖人っぷりは対照的に、理不尽な試練を突きつけてくるリー夫人と、母の日回に相応しいママさん妖怪祭りだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
とはいえ彼女達も落ち込んだケータの母の姿に耐え切れず姿を現したようだし、人間に寄り添う妖怪の描写も人情回の今回に相応しいムーブだった。
ケータも初めは家事のお手伝いに励んだものの、慣れない家事に疲れて眠ってしまったりと家事の大変さに翻弄される描写もナイスだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
結局起きた時には部屋がめちゃくちゃで母もさらに気分を悪くしたりと、親子の間に漂う重い空気の演出もやたら際立っていた。
終盤は4人目のママさん妖怪「ガッテンマイヤー」の超人的な家事スキルでご馳走を仕上げたものの、自身の力でなく妖怪の力で成し遂げたプレゼントに後悔の念を抱いたりと、ケータの繊細な心理描写も印象的だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
そもそもロッテンマイヤーは母親なのだろうか。
最終的にケータも自分自身でカーネーションを買いに行くことを決意したし、最初は謎の理不尽で突き放したリー夫人のデレも見られてよかった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
最後は雨の中買い物に行ったことで風邪を引くオチになってしまったけど、上手い具合に息子を心配する母の描写も挿し込んだ良い〆になって何よりだ。
総じて単純に母の日のプレゼントを渡すだけでなく、ケータの前に幾つもの壁が立ち塞がり、それを乗り越える件が真っ当に綺麗な良いエピソードだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
感謝を伝えるのは必ずしも母の日に限らないといけないわけではないし、自分の身の振り方も考えさせられるメッセージ性の強い良回だった。
後半は妖怪カレーということで、旨味の秘密がまさかの妖怪そのものという闇深展開が恐ろしい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
バトルロイヤルで負けた妖怪はカレー行きと、前半とは雰囲気が真逆なトンチキ具合も一周して面白かった。
バッドエンド感のあるオチもデスゲームらしかったし、カオスで良いカレーアニメだった。
ポケットモンスター(2019)
第111話「モーンとリーリエ、雪原の再会」
アイアンテールのカット、多分1コマだけピカチュウのセルが間違って入れられちゃってるんだけど、まあこれはこれでいいですかね笑
— 忍田 雄介(Yusuke Oshida) (@mochomocho1020) 2022年5月20日
重いカットは工程でどうしてもミスが増えるので、わかりやすい作画とシートを心がけたいですね。
アニメサンムーンは手描き背景作画の印象が強かったのもあり、今回のアイアンテールのカットも演出様と相談し、手描き作画にさせていただきました。
— 忍田 雄介(Yusuke Oshida) (@mochomocho1020) 2022年5月20日
いわゆる背動というやつですね。
すっかり忘れていたけど、リーリエがポケモンに触れなくなった原因が通常色ウツロイドだったことを考えるとラストの対峙は本当に感慨深い。
最後の一家と色ウツロイドが向き合うカット、徐々に剥がれ落ちていく窓の煤が娘と向き合うことで晴れていくモーンの心情を表す良い演出だったな。総監督・冨安大貴さんによる絵コンテが光る、新アニポケ史上五本の指に入る気合回だった。
兄に付ける薬はない!4-快把我哥帯走4-
第7話「虚栄的腹筋」
サブタイ通り虚栄心が鍛え上げた腹筋を崩壊させ、最終的に冒頭のオチに繋がる締め方が秀逸な4期屈指の良いエピソードだった。
レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~
第19話「寂しがり屋のゴースト」
神木みかみちゃんみたいな顔だ #anime_layton
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~ 19話、今回は幽霊屋敷回ということで、隠し階段に隠し部屋とこのアニメらしい要素の詰まったエピソードだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
今回も最終的に構ってちゃんを拗らせたアンドレアさんに想いを寄せる少年探偵ダリルの恋愛オチに落ち着く良い人情回だった。
恋は世界征服のあとで
第7話「禍原デス美はオレが生み出したモンスターなんだ」
恋は世界征服のあとで 7話、今回は轟大吾/グリーンジェラート回ということで、同郷の彼によってデス美さんの過去も掘り下げられる良い個人回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
グリーンが最後までデス美=死神王女と気付かずに話が進むすれ違い具合も楽しかった。
修羅の国・福岡においても幼少期から強かったというデス美さん、空手の達人であるグリーンや彼の祖父を破ってもなお本気を出していないとは驚きだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
今回はかろうじて料理属性が見えたくらいで良いところ無しのグリーンだったけど、今後活躍の場は用意されるのかな。
ジェラート5入りして追加戦士のブラック化するデス美さんも見てみたかったものの、社内恋愛禁止とは致命的だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
彼女もボスラー大統領に忠誠を使っているというよりはゲッコーを己の居場所として安心感を憶えているようだったけど、この辺の悪の組織は終盤に描かれそうか。
最後に2人の逢瀬を盗撮した謎の人物???(CV:佐倉綾音)も気になるけど、ゲッコー側の人間なのか全くの新キャラなのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
ジェラート5側の掘り下げもブルーだけ個人回が来てない気がするし、スキャンダル展開と併せて他のジェラート5の面々の描写にも期待だ。
最後の盗撮引き、『抱かれたい男1位に脅されています。』を彷彿とさせる展開だったし向こうのような理解ある世界に期待だ。
D4DJ マ・マ・マ・Merm4id!
第7回
D4DJ マ・マ・マ・Merm4id! 第7回、今回は先週に引き続きブシロード産ジムでのレッスンということで、キャスト陣の熾烈なプロポーションづくり特訓の様子に迫力を感じる回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
人前に出る機会の多いコンテンツとはいえ、あそこまで本格的なトレーニングを重ねているとは驚きだ。
筋トレの中で力を込める際に各キャストの癖が見えてくる流れも面白かったけど、普段のレッスンもあんな感じで和気藹々としているのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
Merm4idは特にフィジカル寄りなユニットのようだし、相変わらず他のグループverの同企画も見てみたくなる良い回だった。
かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
第7話「伊井野ミコは愛せない①/文化祭を語りたい/白銀御行は膨らませたい」
かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 7話、今回はラブコメ特有の学園祭回ということで、前半はミコちゃんの文化祭に込める情熱が熱い回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
後半はバルーンアート回ということで、風船の経年劣化オチと思わせた藤原さんオチが良かった。
処刑少女の生きる道
第8話「魔薬」
処刑少女の生きる道 8話、今回は新天地リベール到着ということで、やたらとギャグ&お色気が前面に押し出された理想的な箸休め回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
メノウちゃんとアカリちゃんのスイカバーの件は謎のスロー演出が面白かったし、モモちゃんの咀嚼バンクの使い回しも楽しかった。
途中メノウちゃんを襲ったフォースとやらの真意も気になるけど、アカリちゃんではなく彼女を狙う理由は何なのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
魔薬の流通を図るマノンちゃんも人間を魔物化(?)させるヤベー女の子だったし、彼女もフレアの弟子であるメノウちゃんを狙っているのかな。
来週は麻薬の蔓延るパーティ的なものに潜入するようだし、今回見せたアカリちゃん達のドレスアップにも期待だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
モモちゃんとアーシュナさんの世界観話はよく分からなかったし、そっちは時間があれば回収しておきたいな。
言及した使い回し然り映像面における省力が目立つ回だったものの、同時にバンク化したカットをアカリちゃんやモモちゃんのギャグとして昇華させるアニメーション的コントロールの上手さを感じる回でもあった。
デート・ア・ライブⅣ
第7話「閉じられた記憶」
デート・ア・ライブⅣ(デアラ4期) 7話、今回は満を持しての六喰とのデート回ということで、彼女の歪みまくった愛情表現がインパクト抜群な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
彼女以外のヒロインを含めた学校の生徒全体の記憶に鍵を掛けるとは、とんでもないヤンデレ独占欲全開娘だった。
記憶操作もどれくらいの範囲まで及ぶのか分からないけど、記憶を失ったヒロイン達と士道のやりとりも新鮮で楽しかったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
六喰の支配に対抗して反転する折紙も正ヒロインだったし、それに呼応するようにあらわれた十香も反転したりと熱い展開だった。
士道も忘却の中に取り残されたシリアス展開から一転、自然な流れでデートに巻き込まれるテンション落差が楽しかったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
ラストの数分でメイド喫茶デートと、相変わらずの平成ラノベアニメなノリも最高の安心感だった。
まさかのデートで来週に引くオチになったけど、このノリが永遠に続いてほしいな。
久しぶりの「選べ!」選択肢も楽しかったし、4期にしてかのシステムの真相が明かされるとは。
理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ
第7話「理系が恋に落ちたので後輩に告白してみた。」
理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ (リケ恋2期) 8話、前半は己の三次元性愛に苦しむ虎輔ということで、棘田先輩と山本さんの理解者ぶりが優しい世界な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
キンゼイスケールについては初知りだったけど、人は必ずしも異性愛と同性愛の二項対立には成り得ないということか。
後半は前回までの流れからの奏ちゃん回ということで、ついに明かされる彼女と高橋先生の過去が衝撃の回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
ルービンの恋愛尺度とやらを持ち出して彼女を励まそうとする氷室も優しかったし、LOVEとLIKEの話も純粋に興味深かった。
肝心の奏ちゃんの過去についても、男対策に身につけた武術でデート中無意識に先生を投げ飛ばしてしまったとは予想外のオチだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
正直どんなシリアスな過去が来るかと恐れていたけど、案外リケ恋らしいコミカルな原因で一安心だった。
とはいえ奏ちゃんが件のトラウマを深刻に引きずっているのも事実だし、今回ラストに見せた普通に対する拘りもそこに由来していたとは。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
最後は雪村に対しても珍しく言い返す奏ちゃんが見られたし、蟠りを解くには先生ともう一度向き合うしかないように思えるけど、周囲のサポートにも期待したいな。
奏ちゃんのトラウマ、視聴者的にはギャグ感オチで安心させながらも作中では依然として深刻な問題として扱う絶妙なバランス感が上手かった。
前半の山本さんと棘田先輩のやりとりが不安すぎたのが怖かったけど、またも漫画家がやらかす展開になってしまうのか。
CUE!
第19話「3びきのこぶた」
TVアニメ『CUE!』19話、今回は利恵メインのMoon回ということで、ここにきて各グループのリーダーに焦点を当てた展開に軽い最終回感を憶える回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
今までリーダーを意識したことがなかったという利恵だったけど、「リーダーらしさ」という正解の無い問題に立ち向かう姿が健気だった。
一応この作品に於いてはFlowerのリーダーは陽菜でBirdのリーダーが悠希、Windのリーダーは美晴ということになっているようだけど、この3人の時点でそれぞれ性格からキャラクターまで三者三葉だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
利恵も作中においてはかなり常識人な気がするけど、リーダーに抜擢された理由はそれだけではなさそうか。
俺の好きなリーダー観は某作品のリーダーは親指理論だけど、その考えに則ると鳴をはじめとしたMoonの面々と常に向き合おうとする彼女がリーダーというのも頷ける。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
前半の公園でのやりとりでも凛音の無理な計画を取り繕おうとする素振りがあったし、その辺は見返しておきたいな。
無茶なスケジュールに対して各グループに協力を募る展開も王道だったけど、1人で抱え込んでパンクしないように図る彼女の有能ムーブが光ってた。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
肝心の朗読劇は三匹の子豚+ヘンゼルとグレーテルなCUE!らしいトンチキ脚本だったし、狼を満腹にして撃退するオチも面白かったな。
何気に陽菜がナレーションを務めたりと、裏方に徹さずに表に出てくるのも良かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
最後の回想は最終回感すら感じる振り返りだったものの、彼女達の始まりが産廃としての朗読劇だったことを考えると、今回はMoon組の集大成とも言える原点回帰のエピソードだったのかな。
1クール目ラストのFlower回よろしくMoonの話はひと段落といった締めになったけど、真っ当なキャリアアップ描写も成されたし〆に相応しいまともで良いお話だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
プロジェクト・フォーゲルの方もFlowerとWindが加わって晴れてAiRBLUEメンバーが全員集合か。
16人体制という大きな企画の始動によって終盤の展開も見えてきたし、冒頭真咲さんが話していた夢というのも気になるな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
来週は美晴さんメインのWind回ということだし、割とトンチキ脚本に縁がある風組だけど、彼女の音楽スキルに関する掘り下げにも期待だ。
Bパ最後のやりとり、あれだけ集大成感のある劇を成し遂げた後で個々が各々の事情で理恵の打ち上げ回を断る件がMoonらしい締まらなさで味わい深かった。
阿波連さんははかれない
第8話「夏祭りじゃね?」
阿波連さんははかれない 8話、前半は桃原先生回ということで、今回もライドウ&阿波連コンビの見せつけに悶える彼女の姿がまたあはれな回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
阿波連さんと大城さんの百合もいけるストライクゾーンの広さも面白かったし、桃原先生と宮平先生の関係も絶妙にあはれだった。
後半はラブコメ定番の夏祭り回ということで、阿波連さんは勿論ライドウくんのズレた所作の数々が楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
相変わらずの謎の知識量も面白かったし、ふたばちゃんに先生まで加わったハーレム展開も夏祭りらしい賑やかさで良かった。
最後のライドウくんによる肩車展開も、独特な距離感をテーマにした本作において互いのズレた視点・距離感が一つになって同じ目線となる完成度の高いエピソードだった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
忘れられがちなラブコメ成分もしっかり補給できたし、今後の季節イベントもメイン2人のポンコツギャグと併せて期待したいな。
その他
今日は妖怪ウォッチ♪、アニポケと2022年の単話10選候補回が続いたおかげで夕方アニメの時点で激しく消耗してしまったな。
なんならCUE!も1ユニットの〆エピソードとして10選入りも考えるレベルだったし、とんでもなく力の入った回が連なる稀有な金曜日だった。
2022/05/19(木)
観たアニメ
おにぱん!
第6話「アイドル伝説のりりん」その④
おにぱん!第6話 「アイドル伝説のりりん」その④、今回は打出の小槌を拾った少女との交渉回ということで、あの手この手で小槌を取り返そうとする法子ちゃんが可愛い回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
女の子の方もこちら側を悪質転売ヤー扱いしてきたりと、なかなかのマセた姿勢が強敵だった。
#おにぱん視聴者スタイル
歌って証明しようにも変身しないと歌えないキャラ付けだったりと、厳格な設定遵守も真面目で面白かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
おにっ子達のおにぱんチェンジ・科捜研スタイルもキャンセルされてしまったけど、その分次回は期待できるか。
最終的にライブのチケットを条件に小槌も返してもらえたようで一安心だ。
法子ちゃんのおにっ子達に対するイメージもアップしたことだし、次回は完結編その⑤特有の超作画ライブも期待できるかな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
ワンチャンおにっ子達がバックダンサーになる路線もあり得そうだし、週を締めくくるエピソードがどんなオチになるのか楽しみだ。
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。
第7話
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 7話、前半は幽霊ちゃん&みゃーこの成長話ということで、彼女達の数年後に想いを馳せる妄想が楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
特に大人形態になった幽霊ちゃんはビジュアル的にもストライクだったし、なんとか成長してほしいものだ。
幽霊ちゃんの誕生日祝いのなんでも券についても、社畜さんに退職を願ったりせずに平和なハグオチで癒されたな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
幽霊も食事を取るという新情報も得られたし、社畜要素もほぼ無しで見やすかった。
それにしても幽霊の誕生日は明日ということになるのか、季節に関しても2人の死亡時期のヒントになるか。
後半は夏祭り回ということで、アニメの夏イベントの定番展開の連続が楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
お化け屋敷でモノノ怪を怖がる幽霊達も可愛かったし、みゃーこが珍しく取り乱す姿も貴重だった。
肝心の花火は雨でおじゃんになってしまったけど、アニメの夏祭り回で花火が中止になる展開は久しぶりな気がする。
最終的に社畜さんの発案で橋の下での手持ち花火を楽しめたようだし、派手な打ち上げ花火とは違った雨下の小さな花火大会も趣があって良かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
社畜さんの学生時代の貴重な回想も拝めたし、個人的には今までで一番好きな回だったかもしれない。
Cパートはついに新キャラの倉橋さん(CV:内田真礼)と幽霊のリリィ(CV:石原夏織)のポニキャンコンビも登場したし、お隣さんという設定も相まってどんな絡み方をするのか楽しみだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
人間枠のキャラも珍しいし、必然的に社畜さんの社畜描写も減りそうか。
今までで一番好きなエピソードだった。社畜要素がいらないわけではないけど、やはり職場以外が舞台の回の方が話も広がりやすいか。
ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~
第7話「うちの幼なじみ」
ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~ 7話、今回はゴリゴリの恋愛回ということで、LIP×LIPと渚による修羅場展開が手に汗握る回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
ひよりちゃんもいい具合に恋愛アニメのヒロインだったし、ハニワらしい爽やかなバチバチも見やすくてよかった。
渚くんも気配り上手で料理も完璧な料亭の跡取りと優良物件な様子だったし、オシャレで変貌を遂げたひよりを前にしても怖気付かない堂々とした佇まいが好感だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
勢いからの大胆な告白もかましてきたし、結果的にはフラれてしまったものの1話で余すことなくキャラを魅せつける良い扱いだった。
LIP×LIPの2人に関してもひよりに対して恋心を抱いている様子ではなかったし、思っていたより修羅場にならなくてよかった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
とはいえひよりの口から出てくる彼らとのエピソードは渚くんにも刺さったようだし、再登場の時が有れば関係性の変化にも期待だ。
当のひよりちゃんも今は仕事一筋と高校生とは思えないプロ意識を見せたし、風貌も普段の太眉に戻ったところで今後の活躍に期待だな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
来週はサブタイ的にLIP×LIPがフューチャーされるようだし、本編となるアイドル要素のストーリー進展も楽しみだ。
サマータイムレンダ
第6話「軌道共鳴」
サマータイムレンダ 6話、今回は南方ひづるさんメインの回ということで、説明メインの状況おさらいが分かりやすい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
既に島の人々はほとんどが影に入れ替わっているようだけど、判別方法も容易で影への攻撃も本体へ行くとは明確な弱点も判明したか。
最後に慎平・根津・南方のコンビも結成されたようだし、南方さんの鋭すぎるタイムリープ指摘が来週にどう繋がるのか楽しみだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
今後しばらく3人で行動するなら澪ちゃんの出番も減りそうな気もするけど、ともあれ1クール目も後半に向けて話の進展に期待したいな。
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
第7話「理想に燃ゆる王女に奇跡が舞い降りた」
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 7話、今回は通常クエスト回ということで、本編ストーリーとは関わりのなさそうな道中話に有り難みを感じる回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
ホーンテッドウルフを統べるボスが付けていたワッカが気になるけど、以前も登場した代物なのか。
当のホーンテッドウルフくんもアリアン殿の姉のドレスの素材になるために剥ぎ取られたと思いきや、まさかの彼女の窮地に参戦と謎の行動原理が楽しかったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
アークもスキルの数こそ多いものの彼女ほど有用に使いこなせていない様子だったし、そのうち教えを乞う展開になりそうだ。
途中登場した王女ちゃんも今回きりのゲストキャラなのかは不明だけど、側近メイドも含めてあっさり襲われたりと相変わらずモブの扱いが酷かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
アークの蘇生魔法によって一命を取り留めたものの、彼も心配した通り倫理的にグレーゾーンなのか。
ともあれ願わくば1話の貴族娘共々再登場に期待だ。
今回は何気にポンタの出番も多かったし、王女ちゃんを襲った賊に憤る際の稗田寧々さんボイスも可愛くて良かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
最後は新たな街に到着したところで例の例のケモ耳忍者・チヨメちゃんとの再会も叶ったし、来週以降は彼女メインの話になりそうで楽しみだな。
その他
今日は番組編成の都合で『まちカドまぞく 2丁目』『魔法使い黎明期』がお休みというレアな木曜日だったな。普段なら終了が26時を超えるというのに、偶の非日常な放送枠は正直心が踊る。
テレビアニメ『ワンピース』1017話・麦わらスペースvol.6感想
※Twitterの投稿の魚拓代わり・関係者ツイート保存用
自分のツイート
#麦わらスペース vol.6、遅ればせながら聴取。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
前半は神谷浩史さんによるワンピース&ロー愛が伝わってくる熱弁がまさに”正当な読者”な聞き応えのある回だったな。
田中真弓さんについても、相変わらずの貫禄を感じるパンチの強いトークの数々が楽しかった。https://t.co/2XS6FPdwbm
神谷浩史さんの有名なTVアニメ『ワンピース』1話における海賊Aでの出演は存じていたものの、ベラミー海賊団の航海士であるエディ役や、ドフラミンゴをはじめとした王下七武海の初登場時にイトイトの能力で殺し合いをさせられていた海軍将校のエピソードについては初耳だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
相手の将校役がうえだゆうじさんということで、ベラミー海賊団時代も氏が副船長のサーキースを演じられていたという不思議な縁を感じるお話も面白かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
「『ワンピース』第1話から登場しているロー役・神谷浩史くんと『ワンピース』語りしたぞ!」の巻https://t.co/jaxFjQmiAr
肝心のローについてもシャボンディ諸島で初登場時にどんな性格なのか、どんな能力を持っているのか分からない中で四苦八苦しながら演じたエピソードが今聴くと感慨深い。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
マリンフォード頂上戦争でルフィを救って以来4年ほど出番が無かったことについても、やらかしを心配するほど気にされていたとは。
パンクハザード以降はホールケーキアイランド編を除き準レギュラーという現状も、神谷さんのワンピース愛が通じた結果なのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
ヴェルゴへの怒りやコラソン関係の過去話を原作で読んで感情を昂らせた結果、幼少期のローも自身が演じたいと直談判してオーディションを勝ち取ったとは驚きの事実だった。
男性が少年キャラを演じる難しさについても田中真弓さんの仰る通りだったし、田中さんがショタ声の演技を語ると説得力も段違いだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
旧タバックで主役を演じたかったという夢もそのままの形では叶わなかったものの、数話とはいえ実質ローが主人公という形で声優人生に残る体験が出来て何よりだ。
打倒ドフラミンゴの目的も果たした上での同盟ということで、田中真弓さんによる生の「ロー、お前船乗れ(22:36)」「ゾロ、お前もう船降りろ22:44)」が聴けたのも貴重だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
実際シャボンディ当時はここまで協力関係を結ぶ中になるとは思わなかったし、今後のローと麦わらの一味の関係にも期待だ。
三船長という概念については御二方もピンと来ていないようだったけど、やはりキャラが乗り移る段階まで来るとひとまとめ扱いされるのは複雑なのかな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
ロー初登場からの性格の遷移のお話も面白かったし、やはり一味のノリに馴染む契機となったのはパン嫌い発言をはじめとしたドレスローザ編なのか。
終盤は話のテーマがワンピースから老いに移ってしまったものの、田中真弓さんの健康の秘訣が知れるエピソードも面白かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
神谷さんの作品愛や人柄についても多くのことが知れたし、田中さんのワンピースやルフィに込める情熱についても、文字通り歴史の重みを感じさせる濃厚で良いトークだった。
後半はディープなアニメ制作サイドのお話ということで、開幕はワンピースにおける音響・演技指導話が興味深かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
田中さんが仰るにはアニメ関係は意思疎通を図ることが難しいケースが多いらしく、コンテ段階でどういう仕上がりを目指したいのか言葉から理解できないことも多いとか。
この辺の話は丁度現在放送中のTVアニメ『CUE!』の内容に通ずる物を感じたけど、ワンピースの場合はその回ごとの演出の方が音響監督も担当ふる東映特有のスタイル。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
件の1017話では大技連発に合わせた漢字の必殺技文字フォントも多様されていたし、それに合わせた良い意味で過剰な演技も特徴的だった。
特にキラーの鎌阿音撃については後半の発音になるにつれて鎌ぞうの高音ボイスになるのがアニメならではの表現だったし、この辺も映像面での演出とキャストの演技を合わせるための音監兼任なのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
それぞれの回ごとによる演出の個性の違いもワノ国編の楽しさの一つだな。
今回の1017話も原作で読んだ時にどう映像化するのか途方に暮れたとのことだったけど、力技で解決するという言葉が5人コンテという形で表れるとは驚きだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
最初に名前が上がったワンピースに携わるためにニューヨークから来日したというHenry Thurlowさんについては、995話の赤鞘討ち入り回が印象深い。 https://t.co/PDKRE7tp5A pic.twitter.com/zNWwjyIUWc
当該回ではキーアニメーターとしてレイアウトや動画を担当されていたということで、個人的にもこの回の赤鞘とおでんが白黒〜色づく演出は先の1015話にも劣らない大好きなアニメーションだったので、今回の初絵コンテは嬉しい活躍だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
キッドの変身シーンも氏の原画だったとは素晴らしい仕事だ。 https://t.co/VvgWN5K6XZ
その他にも新進気鋭の石谷恵さんに続くルーキーという道端菜名実さんや、冒頭に名前の上がったシリーズディレクターの長峯達也さん。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
先述の995話で演出も務めた伊藤聡伺さんに、劇場版ワンピースでの作画監督として活躍した石塚勝海さんとまさに四皇超えの五老星級の絵コンテ五人衆だったな。 pic.twitter.com/AuPHmAEI1k
後処理や仕上げの演出も同じくシリーズディレクターの暮田公平が担当ということで、SDに至っては三大将体制だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
神谷さんによる東映のSDシステムの解説も分かりやすかったし、やはりアニメ業界では音響監督が演技の面倒を全て見るというドラマ形式は珍しいのか。
予算面では話題のキッドの特別予算の話も飛び出したけど、この辺の話は978話やキッドがアプーに磁気弦(パンクギブソン)をかます辺りにも聞いた気がするな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
コスト面におけるCG仕様の話も色々と聞くけど、長期アニメのワンピースの場合は比較的コスパが良さげに感じるけどどうなんだろうか。
今回披露した磁気魔人(パンクロットン)の場合は細かく手が動く部分が大変そうだっただけに、アクション面における見応えも抜群だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
少なくとも今後一年以上はアニメでカイドウ戦が続くわけだし、キッドには予算に見合う活躍を期待したいな。
音響面では東映はどこに音楽をかけるかという指示も演出が担当されているとのことで、田中公平さんによる作曲と道端菜名実さんの音楽ライン、神保直史さんによる選曲&編集の連携に関するお話が興味深かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
「アニメーションに音響効果と選曲は欠かせないぜ!(前編)」の巻https://t.co/1zq6I98QNB
作画監督の塗泳策さんもアクションだけで80カット以上担当ということで、ほぼ全編が戦闘シーンで構成された1017話においては1カットあたりの労力も計り知れない。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
それにしても神谷浩史さんの映像面・音響面ともに豊富な知識については驚かされるな。 https://t.co/lHO7OOripW
ドフラミンゴ戦より進化していると話題のローのガンマナイフ描写も、Chansard Vincentさん発案というカイドウの体内にカメラを向ける、内側からの攻撃を得意とするローならではの魅せ方に驚かされた。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
黒崎隼人さんによるシャンブルズ後、キッドの代わりに攻撃を受けるローのカットもクールだったな。 https://t.co/D7VvvIcz36
スペース内では触れられていなかったけど、Aarón Rodríguezさんによるゾロとおでんの閻魔が重なるアニオリ演出も秀逸だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
ゾロが高低差を活かした急降下技である一刀流・飛竜火焔を放つためにローに再度タクトを頼む件もアニオリだったようだし、原作を噛み砕いて技の説得力を増す良い理解だ。 https://t.co/GYAEzZXxYJ
王润泽 さんについてもAパート終わりからBパートほぼ全編のゾロを50カット余り担当ということで、スペースで言及された通り世界中からワンピース好きのアニメーターが集ったと言うだけのことはあるワールドワイドな回だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
今回は久しぶりにゾロの活躍も多かった気がするし、今後の出番にも期待だ。 https://t.co/7kIZmP10Yf
Hirota Koheiさんの「ゴムだから!」のシーンについても、雷の中で静かに跳ねるルフィが、ギア4の推進力で四皇の元へ近づくまでの静と動の緩急がかっこよかった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
氏の言う通り雷の撮影や、歌舞伎の見栄を切るようなルフィの名言も上手く噛み合っていたな。 https://t.co/vM3FzeMfwR
総じて神谷浩史さんのキャラ・声優人生語りからディープな制作秘話まで濃厚なエピソード満載な聞き応えのあるスペースだった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
中井和哉さんと平田広明さんによる第2回を軽く聞いたくらいで本格的な聴取は初めてだったけど、今後は不定期配信を聴き逃さないようしっかりとチェックしたいな。
関係者のツイート
1017話作監とlo90カットぐらいやらせていただきました!いつもより数倍の物量で、かなり大変で、時間がかかりました。この話数を期待してるワンピースファンにみんなに受けられる1話できるように、スタッフのみんなさんと色々困難を乗り越えてて、最後まで頑張りました!
— 塗泳策 (@tuyongce2013) 2022年5月15日
アニメ「#ONEPIECE」ご視聴ありがとうございました!
— ONE PIECE.com(ワンピース) (@OPcom_info) 2022年5月15日
第1017話「大技連発!最悪の世代の猛攻」は
TVerで見逃し配信中です📺https://t.co/KayihTr9QB#麦わらスペース
で語った見どころとあわせてお楽しみください‼️ https://t.co/9sJDxnL47Y
ワンピース1017話少しですが、参加させていただきました。
— momomoxeno (@momomoxeno) 2022年5月15日
ありがとうございました。 pic.twitter.com/ROlM4RvGjj
主に雷がルフィ当たるとこからの
— Hirota Kohei (@11Herota) 2022年5月15日
名台詞「ゴムだから!」
のとことか合わせて30カットやってました!原画枚数増やすとかタイミング、カメラワークとか反省点が多すぎますが本当に素晴らしい経験を出来ました!
もっともっともっと精進します…! pic.twitter.com/uoYyOfCfm4
ワンピース1017話の原画作業させて頂きました。
— NightBerry (@nightberry_art) 2022年5月15日
ご視聴ありがとうございました。
I did some genga on the legendary #ONEPIECE1017 !
Thanks a lot to @FutureChocolate and @ToeiAnimation for the opportunity!🙇♂️
Thanks for watching!🙏#アニメーター #ONEPIECE pic.twitter.com/XoeW3dTJ3U
ワンピース1017話でテレビアニメの絵コンテデビューしました!
— Henry Thurlow (@henry_thurlow) 2022年5月15日
最初の4分の1の絵コンテを描きました。最初のカットからローの攻撃が終わるまで。
とても楽しく、たくさん習いました。素晴らしい経験でした。
これからも頑張ります!
宜しくお願いします! pic.twitter.com/Stecc93iTc
Here's the scene I worked on for #Onepiece1017! pic.twitter.com/jaAtJghF6e
— Aarón Rodríguez | アーロンロドリゲス (@thiscantbeempty) 2022年5月15日
Twitterのスペースとかいうシステム、まだ2回しか使ったことがないけど永久保存できない謎システムが玉に瑕だ。
今回のスペースなんかも永久保存級なのにどうしたものか。
2022/05/18(水)
観たアニメ
- おにぱん!
- キャップ革命 ボトルマンDX
- インセクトランド
- 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(第3期)
- RPG不動産
- 史上最強の大魔王、村人Aに転生する
- 古見さんは、コミュ症です。(第2期)
- ブレンド・S
- 盾の勇者の成り上がり Season 2
- であいもん
- その他
おにぱん!
第6話「アイドル伝説のりりん」その③
おにぱん!第6話 「アイドル伝説のりりん」その③、今回は前回の引きから本格的な打出の小槌探しということで、捜索の中で見えてくる法子ちゃんのキャラクターや深まる絆が見どころの回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月17日
もはや厨二口調すら忘れかけたりと、週半ばにして彼女の限界も近づいてきた。
#おにぱん視聴者スタイル
彼女の言葉を理解して支えるつゆくさちゃんは相変わらず良い理解者っぷりだったし、つつじちゃんの方は未だに正体に気付かずと鈍感なところが可愛かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月17日
当日のライブ前リハに向けて自らのりりんメイクを施すもケバメイクに終わってしまったし、やはり化粧とかで済むレベルの変身ではないのか。
ようやくブツを見つけた幼女を発見したと思いきや、のりりん本人である証拠を求められたりと彼女に対する正体バレは避けられないか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月17日
着実に仕事の時が近づく中で法子ちゃんがどんな行動を取るのか、おにっ子たちのサポートにも注目したいな。
キャップ革命 ボトルマンDX
第7話「孤高のライフルガーディワンDX 」
キャップ革命 ボトルマンDX 7話、今回は新たなボトルロイヤル開幕の導入回ということで、コータ・リョウ・セイメイという異色の3人によるチーム戦に目が離せない回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
コータ以外の2人については安易に協力関係を結ぶようなキャラではないと思っていたけど、これもオリジンに近づくためなのか。
肝心のボトルバトルの方は何故か都合がつかずに不参加表明を示したポンタ・ミツヤ・イロハの3人も参加していたのが謎だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
参加者を全力で殺しにくるトロッコもリョウが跳ねられる寸前でヒヤヒヤしたし、ポンタ組を犠牲に彼らを助ける”トロッコ問題アニメ”な展開もボトルマンらしくて楽しかった。
優勝すれば元ボトルキングでもあり、リョウ父である帆狩イオとの対戦権を得られるということだけど、リョウの目的はあくまでも父を倒すことなのかな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
コータについては相変わらず賞金狙いでセイメイについては未だに思惑が読めないけど、来週はそんな彼の過去回になるとのことで掘り下げに期待だ。
インセクトランド
第7話「トンボのアクセル、そらとぶあわてんぼう」
#インセクトランド 7話、今回はギンヤンマのアクセル回ということで、彼のせっかちな性格に昆虫の短い一生を重ねた儚さを感じる回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
蜘蛛と雲をかけたギャグもお約束だったけど、昆虫である彼等にとって天敵である大蜘蛛の出現は 洒落にならなかったりと、世界観理解も深まるロジックだった。 pic.twitter.com/9PnM4m7sTS
早とちりによってアダム捜索に巻き込まれたインラン国民も最後は彼の勘違いを笑って受け入れてくれたし、相変わらずのダイバーシティ具合が優しい世界だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
チーター並の速さを誇るギンヤンマのキャラクターに昆虫の一生の短さを語らせる図も良かったし、最後のミアちゃんのツッコミも冴えてたな。 pic.twitter.com/O5xofoJ0Nb
最後のインセクトランド国民全員が雲の形になって青空に浮かぶ締め方も、なんとも言えない爽やかさと儚さが入り混じる良いオチだった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
冒頭では国のパトロール役として民を守るかっこいい一面も見られたし、大地を守るヒーロー・ガブリエルとは対になる形で空の平和を保つ彼の今後の活躍にも期待だ。 pic.twitter.com/wMnNVQQqrM
インセクトランド、原作の作画担当であるロマン・トマ氏について調べたら、『キャロル&チューズデイ』の世界観デザインを担当されていたとは驚き&どことなく納得の事実だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
【インセクトランド】メイキング・インタビュー動画 ~フルバージョン~https://t.co/NBKnRUv5zb
川越淳監督による世界観構築の苦労話も面白かったし、絵本らしいタッチを表現するための新たな試み「Harmony」というソフトの話も興味深かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
絵本らしいキャラデザのアニメというと前期の『王様ランキング』が記憶に新しいけど、本作はキャラクターのグラデーションや美術も寄り絵本に近い印象だ。
キャストインタビューについては、アクセル役の花江夏樹さんによる小さい子供を持つ親目線の絵本評&子供の成長理論が説得力抜群だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
テオ役の七海ひろきさんについても、王子様っぷりを共通点として押し出す堂々とした物言いがかっこよかった。
シャルロット役の美山加恋さんについては、役との共通点として挙げた努力家な性格がリスペクトだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
虫を追いかけていた幼少期のおてんばエピソードも少々意外だったな。
アダム役の泊明日菜さんについても、緊張体質に関してシンパシーを感じながら演じたアフレコ談が良かった。
どのキャストさんも幼少期には何かしらの昆虫絡みのエピソードを持っていたあたり、やはり昆虫というテーマは自然も交えた実体験として記憶に残りやすいのかな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
児童向け絵本という媒体とも相性が良さげだし、教養だけでなく子供の自然体験も促す良いアニメだ。
キャストインタビュー、欲を言えばミア役の久野美咲さんやエデン役の高橋李依さん役の昆虫エピソードも聞いてみたいし、vol2にも期待だ。
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(第3期)
第32話「神殿の捨て子と色作り」
本好きの下剋上 32話、今回は先週産まれたマインの弟・カミルメイン回ということで、女児アニメばりの赤ちゃんエピソードが異色で楽しい回だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
望まれて産まれた彼の裏で神殿に捨て子も寄せられていたけど、こういう部分は教会らしい役割も担っているのか。
赤ちゃんに沸くマインやデリアも可愛かったし、彼女達のためにも本編となる本製作の話も進みそうで良かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
今回は色インク作りということだったけど、新キャラのハイディ(CV: 渋谷彩乃)さんも含めた色作りが手探り感満載で楽しかったな。
割と平和な展開が続いたと思いきや、ラストにディルクの湿疹オチと大変なことになってきた。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
ヤギの乳によるアレルギーなのか以前言われていた魔力暴走的な症状なのか分からないけど、医学も発展していないこの世界では赤ちゃんの生存率も低いということで次回以降の解決に期待だ。
RPG不動産
第7話「ドアドアドア!扉を開けたら、ふぁー♡夏休みへGOです! 」
RPG不動産 7話、前半はドアドア回ということで、わりかしトンチキ度高めな通常運転話が楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
ファーちゃんも持ち前の人当たりの良さで営業成績が琴音ちゃん以上というのが意外だった。
最後の大家さんも計画的な気がするけど、ともあれシリアス無の平和なオチでよかったな。
後半は琴音ちゃんの里帰り回ということで、以前登場した双子の姉妹・響と鼓の本格登場が嬉しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
初めは姉を巡ってファーちゃんと対立したものの、月光草採取イベントであっさり和解できたようでよかった。
途中ミノタウロスさんが哀しき過去持ちだったものの、後半も平和なオチで何よりだ。
史上最強の大魔王、村人Aに転生する
第7話「白熱の祭典」
史上最強の大魔王、村人Aに転生する 7話、今回は学園祭回ということで、普段以上にザ・ラノベアニメのお約束展開が盛り沢山な楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
村人Aヒロインズによるメイド服も可愛かったし、全体的にギャグテイストも濃い目な演出が明るくて見やすかった。
突然の武術大会もこれまたらしい展開だったけど、イリーナちゃんやジニーちゃんの成長も窺える良いバトルだったし、尺自体もあっさりして他のイベントに時間を割く構成が上手かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
最後のオリヴィアさんの吹っ飛び方もギャグ全開で楽しかったし、なんとも言えないノリが味わい深い大会編だった。
ジニーちゃんを虐めていたエラルドもチラッと再登場する程度と思いきや、予想以上に過去が掘り下げられたのが謎すぎて面白かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
すっかり浄化&落ちぶれてしまった彼に再登場の機会はあるのか、今後の活躍にも期待したいな。
ミス&ミスターコンテストの方は無事ジニーちゃんの優勝ということで、また彼女の自信付けに一歩前進したようで良かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
最後に出てきた謎の仮面の男(CV:子安武人)も気になるし、ここらで日常話から明確な敵が現れる展開になりそうか。
ジニーちゃん、自分に自信があるのかないのかハッキリしないところも可愛い。
『史上最強の大魔王、村人Aに転生する』第7話
— 羊宮妃那 (@Hina_Youmiya) 2022年5月18日
学園祭がスタートしました!
アードくんも幸せそうでしたね...✨
みんなのメイド姿も眼福でしたが、ジニーちゃんの素敵な笑顔も最高に輝いておりました!
ジニーちゃんが自分の事をもっと好きになってくれると嬉しいです✨✨#村人Aに転生 pic.twitter.com/KhudUcPchw
彼女を演じる羊宮妃那さんの画力にも驚かされたし、来週の村人A特番の生配信でイラスト対決的なコーナーがあればいいな。
古見さんは、コミュ症です。(第2期)
第19話「誤解です。/幻覚です。/ナルシストです。/修学旅行の班決めです。 」
古見さんは、コミュ症です。 19話、1,2本目は前回の続きからの誤解回ということで、古見さんと只野くんによる恋愛頭脳戦が楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
大胆な行動を恥ずかしがる古見さんはもちろん、勘違いからのドン引きを恐れて臆する只野くんも割と新鮮で面白かった。
3本目は新キャラ・成瀬詩守斗&米谷忠釈くんのコンビ芸が楽しい回だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
EDで目立っていた成瀬くんのことは認識していたけど、米谷くんの方は存在する知らなかったから驚きの登場だった。
注釈を付けるという設定もアニメの演出映えしている感じだったし、原作だとどんな感じなのか気になるな。
彼の注釈によって成瀬くんの1人ナルシスト劇場にオチがつくという構図も面白かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
当の成瀬くんの方もナルシストキャラでありながら嫌味らしさもなく、クラスメイトに全く相手にされていなかったのもポイントだ。
今回もオチに使われる伊藤美来さんによるOPテーマ「青100色」が楽しかったな。
4本目はラブコメ&学園モノ特有の修学旅行回の導入ということで、今明かされる古見さんの中学時代がお辛い過去回だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
修学旅行で余ったエピソードも普段の本作のノリからは考えられないパンチの強さだったし、古見さんがあそこまで喋るのも初めてじゃないかな。
残念ながら古見さんのキャラクターを考えると中学時代の扱いの方が納得できるし、そうなると今まで当たり前に流してきた伊旦高校の生徒達の異常さも際立つ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
只野くんのイケメンな寄り添い然り、今のクラスメイトが古見さんの救いになっていることがよく分かるエピソードだった。
古見さんも勇気を出した告白によって胸が軽くなったかは分からないものの、今回の修学旅行を少しでもエンジョイできたら良いな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
重大エピソードということもあって修学旅行に何話か割きそうな雰囲気だし、各キャラクターの普段とは違った一面にも期待だ。
中学時代の古見さん、結局本当にアレな人扱いされていたのか、はたまた今のように皆近づきたいけど話しかけられないだけだったのか今後明かされるのかな。
今回もオチ担当にされる伊藤美来さんによる「青100色」が良い味だった。
ブレンド・S
第6話「水辺にまつわるエトセトラ(成人済)」
ブレンド・S 6話再放送、今回は水着&海回ということで、怒涛のサービスシーンが嬉しい平和な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
肝心のバーベキューの方も満喫できたようだし、店長のアレなムーブも相変わらずで良かった。
インドア揃いの面々の貴重な絡みも嬉しかったな。
盾の勇者の成り上がり Season 2
第7話「無限迷宮」
盾の勇者の成り上がり season2 7話、今回からは新章開幕ということで、尚文一行のレベルも1に戻ってと本当の意味での新たな冒険が新鮮な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
ラフタリアのロリ退行は嬉しかったけど、行方不明のフィーロの方は心配だ。#shieldhero
牢獄で出会った新キャラ・風山絆(CV:富田美憂)さんは狩猟具の勇者ということだったけど、波の存在を知らずに別の理由で異世界に召喚されたり、ラルク達についても知っている様子だったりと謎の多い俺っ子ちゃんだった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
無限牢獄に何年閉じ込められたのかは知らないけど、自ら闇堕ちを回避するとは。
今のところは尚文達と敵対する様子も無いし、最後の涙も嘘に見えなかったようでひとまずは同行する感じか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
尚文様に関してもレベル1にも関わらず無限牢獄をバグごと破壊したりと、主人公らしい活躍が見られて良かった。
最近は料理好きも祟って鍋の勇者になりつつあるのも面白い。
今のところ今回の異世界については全く分からないことだらけだけど、霊亀編も終わって(?)久しぶりの1話完結エピソードが楽しかったし、フィーロちゃんの行方も含めて無限牢獄編は何を目的に進めるのか来週以降も期待だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
ここだけの話、ラフタリアはロリ形態より成人形態の方が好みなのだけれど少数派なのかな。もちろんロリ形態も可愛いけど、ロリ獣人キャラは異世界系アニメに必ず1人はいるレベルでありふれてるし、妙齢の女性獣人キャラがメインにいる盾は嬉しい。
であいもん
第7話「秋色に舞う」
であいもん 7話、前半は新キャラ・私市緋色さん回ということで、完璧主義故の失敗を重ねる彼女をフォローする政さんに職人としての心得だけでなく、豊富な人生経験に裏打ちされた人生哲学を学ばされる回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
職人としての技術だけでなく、接客スキルについてもスポットが当たるのも面白かった。
専門学校の講習時代から彼女を目にかけていた政さんのパーフェクトコミュニケーションも見事だったし、和菓子と人情を重ねる理論もこの作品らしいロジックで良かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
四季を彩る和菓子知識もためになったし、今後の彼女の人間性における成長にも期待だ。
後半は一果ちゃんの通う小学校の和菓子親子体験教室ということで、ゲストキャラの鳴門みゆ(CV:伊藤彩沙)ちゃんをメインにしたエピソードに京都人を感じる人情回だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
子供をネタにする親も割とあるあるっぽかったけど、貴重なイベントの場で自尊心を傷つけられるのはお辛い。
先週の段階で和の過去回と思われた彼の回想も、今の彼女と重ねることで母を諭す有能ムーブが光ったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月18日
本人のデリカシーは皆無なのに肝心なところのフォロー力が高いのが彼のミソなのか。
来週は本格的な佳乃子さんの過去掘り下げ回になるようだし、予告にあった一果ちゃんの猫耳にも期待だ。
その他
はてなブログ、薄々気付いていたけどツイートの埋め込みをペタペタ貼ると重くなりがちなのかな。
尤もこのブログのメインの運用目的がTwitterに何かあった時の保険兼魚拓だし、アニメの感想ツイートを全部貼るのも辞められない。