2022/05/20(金)
観たアニメ
- おにぱん!
- 妖怪ウォッチ♪
- ポケットモンスター(2019)
- 兄に付ける薬はない!4-快把我哥帯走4-
- レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~
- 恋は世界征服のあとで
- D4DJ マ・マ・マ・Merm4id!
- かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
- 処刑少女の生きる道
- デート・ア・ライブⅣ
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ
- CUE!
- 阿波連さんははかれない
- その他
おにぱん!
第6話「アイドル伝説のりりん」その⑤
おにぱん!第6話 「アイドル伝説のりりん」その⑤、今回はのりりん編も完結ということで、ほぼ全編が手書きライブで構成されたアイドルアニメに相応しい〆のエピソードだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
おにっ子達のコールは勿論、先のファンの女の子も鼻血を噴くレベルで興奮してくれてよかった。
#おにぱん視聴者スタイル
トークパートで自信を救ってくれた鬼の女の子達について語る件もグッと来たし、最後まで彼女の正体に気付かず終いだったつつじちゃんも可愛かったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
今回も間違いなく鬼のイメージアップに成功しただろうし、法子ちゃんのキャラを知る上でも短い尺に可能な限り情報を詰め込んだ濃密な個人回だった。
これで主要キャラの掘り下げも一通り済んだと言うことだけど、来週以降はどんな展開になるのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月19日
今回はおにぱんチェンジもお預けになったことだし、後半のお話も鬼のイメージアップに向けた学校内外のトンチキエピソードに期待だ。
法子ちゃんに関してものりりん形態の再登場を切望したいな。
来週からの新EDとやら、楽しみだ。
妖怪ウォッチ♪
第56話「妖怪ニャハ体験/やり直し!母の日!/4コマさん あっち向いてホイ/発表!妖怪似顔絵記者会見/激ウマ!妖怪カレーの秘密!/妖怪劇場 ニャン遊記」
妖怪ウォッチ♪第56話、前半は「やり直し!母の日!」ということで、1週間遅れの母の日をなんとか取り戻そうとするケータの姿が涙を誘う、過去56話の中でも屈指の清いエピソードだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
過ぎ去った時間は戻らないという前提のもと、遅れてでも感謝を伝えようとする意思の強さも良かった。
前半は消しカスや棒切れに夢中になった挙句、母の日当日に母に棒切れの洗浄を頼んだりと、母の憂鬱描写がやけにリアルかつシリアス寄りに描かれていたのが秀逸だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
ケータの前に現れたママさん妖怪「ドンヨリーヌ」「聖オカン」「リー夫人」の3人も、それぞれ方向性の違うママ力が楽しかった。
聖オカンの相変わらずの聖人っぷりは対照的に、理不尽な試練を突きつけてくるリー夫人と、母の日回に相応しいママさん妖怪祭りだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
とはいえ彼女達も落ち込んだケータの母の姿に耐え切れず姿を現したようだし、人間に寄り添う妖怪の描写も人情回の今回に相応しいムーブだった。
ケータも初めは家事のお手伝いに励んだものの、慣れない家事に疲れて眠ってしまったりと家事の大変さに翻弄される描写もナイスだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
結局起きた時には部屋がめちゃくちゃで母もさらに気分を悪くしたりと、親子の間に漂う重い空気の演出もやたら際立っていた。
終盤は4人目のママさん妖怪「ガッテンマイヤー」の超人的な家事スキルでご馳走を仕上げたものの、自身の力でなく妖怪の力で成し遂げたプレゼントに後悔の念を抱いたりと、ケータの繊細な心理描写も印象的だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
そもそもロッテンマイヤーは母親なのだろうか。
最終的にケータも自分自身でカーネーションを買いに行くことを決意したし、最初は謎の理不尽で突き放したリー夫人のデレも見られてよかった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
最後は雨の中買い物に行ったことで風邪を引くオチになってしまったけど、上手い具合に息子を心配する母の描写も挿し込んだ良い〆になって何よりだ。
総じて単純に母の日のプレゼントを渡すだけでなく、ケータの前に幾つもの壁が立ち塞がり、それを乗り越える件が真っ当に綺麗な良いエピソードだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
感謝を伝えるのは必ずしも母の日に限らないといけないわけではないし、自分の身の振り方も考えさせられるメッセージ性の強い良回だった。
後半は妖怪カレーということで、旨味の秘密がまさかの妖怪そのものという闇深展開が恐ろしい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
バトルロイヤルで負けた妖怪はカレー行きと、前半とは雰囲気が真逆なトンチキ具合も一周して面白かった。
バッドエンド感のあるオチもデスゲームらしかったし、カオスで良いカレーアニメだった。
ポケットモンスター(2019)
第111話「モーンとリーリエ、雪原の再会」
アイアンテールのカット、多分1コマだけピカチュウのセルが間違って入れられちゃってるんだけど、まあこれはこれでいいですかね笑
— 忍田 雄介(Yusuke Oshida) (@mochomocho1020) 2022年5月20日
重いカットは工程でどうしてもミスが増えるので、わかりやすい作画とシートを心がけたいですね。
アニメサンムーンは手描き背景作画の印象が強かったのもあり、今回のアイアンテールのカットも演出様と相談し、手描き作画にさせていただきました。
— 忍田 雄介(Yusuke Oshida) (@mochomocho1020) 2022年5月20日
いわゆる背動というやつですね。
すっかり忘れていたけど、リーリエがポケモンに触れなくなった原因が通常色ウツロイドだったことを考えるとラストの対峙は本当に感慨深い。
最後の一家と色ウツロイドが向き合うカット、徐々に剥がれ落ちていく窓の煤が娘と向き合うことで晴れていくモーンの心情を表す良い演出だったな。総監督・冨安大貴さんによる絵コンテが光る、新アニポケ史上五本の指に入る気合回だった。
兄に付ける薬はない!4-快把我哥帯走4-
第7話「虚栄的腹筋」
サブタイ通り虚栄心が鍛え上げた腹筋を崩壊させ、最終的に冒頭のオチに繋がる締め方が秀逸な4期屈指の良いエピソードだった。
レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~
第19話「寂しがり屋のゴースト」
神木みかみちゃんみたいな顔だ #anime_layton
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~ 19話、今回は幽霊屋敷回ということで、隠し階段に隠し部屋とこのアニメらしい要素の詰まったエピソードだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
今回も最終的に構ってちゃんを拗らせたアンドレアさんに想いを寄せる少年探偵ダリルの恋愛オチに落ち着く良い人情回だった。
恋は世界征服のあとで
第7話「禍原デス美はオレが生み出したモンスターなんだ」
恋は世界征服のあとで 7話、今回は轟大吾/グリーンジェラート回ということで、同郷の彼によってデス美さんの過去も掘り下げられる良い個人回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
グリーンが最後までデス美=死神王女と気付かずに話が進むすれ違い具合も楽しかった。
修羅の国・福岡においても幼少期から強かったというデス美さん、空手の達人であるグリーンや彼の祖父を破ってもなお本気を出していないとは驚きだ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
今回はかろうじて料理属性が見えたくらいで良いところ無しのグリーンだったけど、今後活躍の場は用意されるのかな。
ジェラート5入りして追加戦士のブラック化するデス美さんも見てみたかったものの、社内恋愛禁止とは致命的だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
彼女もボスラー大統領に忠誠を使っているというよりはゲッコーを己の居場所として安心感を憶えているようだったけど、この辺の悪の組織は終盤に描かれそうか。
最後に2人の逢瀬を盗撮した謎の人物???(CV:佐倉綾音)も気になるけど、ゲッコー側の人間なのか全くの新キャラなのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
ジェラート5側の掘り下げもブルーだけ個人回が来てない気がするし、スキャンダル展開と併せて他のジェラート5の面々の描写にも期待だ。
最後の盗撮引き、『抱かれたい男1位に脅されています。』を彷彿とさせる展開だったし向こうのような理解ある世界に期待だ。
D4DJ マ・マ・マ・Merm4id!
第7回
D4DJ マ・マ・マ・Merm4id! 第7回、今回は先週に引き続きブシロード産ジムでのレッスンということで、キャスト陣の熾烈なプロポーションづくり特訓の様子に迫力を感じる回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
人前に出る機会の多いコンテンツとはいえ、あそこまで本格的なトレーニングを重ねているとは驚きだ。
筋トレの中で力を込める際に各キャストの癖が見えてくる流れも面白かったけど、普段のレッスンもあんな感じで和気藹々としているのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
Merm4idは特にフィジカル寄りなユニットのようだし、相変わらず他のグループverの同企画も見てみたくなる良い回だった。
かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
第7話「伊井野ミコは愛せない①/文化祭を語りたい/白銀御行は膨らませたい」
かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 7話、今回はラブコメ特有の学園祭回ということで、前半はミコちゃんの文化祭に込める情熱が熱い回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
後半はバルーンアート回ということで、風船の経年劣化オチと思わせた藤原さんオチが良かった。
処刑少女の生きる道
第8話「魔薬」
処刑少女の生きる道 8話、今回は新天地リベール到着ということで、やたらとギャグ&お色気が前面に押し出された理想的な箸休め回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
メノウちゃんとアカリちゃんのスイカバーの件は謎のスロー演出が面白かったし、モモちゃんの咀嚼バンクの使い回しも楽しかった。
途中メノウちゃんを襲ったフォースとやらの真意も気になるけど、アカリちゃんではなく彼女を狙う理由は何なのか。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
魔薬の流通を図るマノンちゃんも人間を魔物化(?)させるヤベー女の子だったし、彼女もフレアの弟子であるメノウちゃんを狙っているのかな。
来週は麻薬の蔓延るパーティ的なものに潜入するようだし、今回見せたアカリちゃん達のドレスアップにも期待だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
モモちゃんとアーシュナさんの世界観話はよく分からなかったし、そっちは時間があれば回収しておきたいな。
言及した使い回し然り映像面における省力が目立つ回だったものの、同時にバンク化したカットをアカリちゃんやモモちゃんのギャグとして昇華させるアニメーション的コントロールの上手さを感じる回でもあった。
デート・ア・ライブⅣ
第7話「閉じられた記憶」
デート・ア・ライブⅣ(デアラ4期) 7話、今回は満を持しての六喰とのデート回ということで、彼女の歪みまくった愛情表現がインパクト抜群な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
彼女以外のヒロインを含めた学校の生徒全体の記憶に鍵を掛けるとは、とんでもないヤンデレ独占欲全開娘だった。
記憶操作もどれくらいの範囲まで及ぶのか分からないけど、記憶を失ったヒロイン達と士道のやりとりも新鮮で楽しかったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
六喰の支配に対抗して反転する折紙も正ヒロインだったし、それに呼応するようにあらわれた十香も反転したりと熱い展開だった。
士道も忘却の中に取り残されたシリアス展開から一転、自然な流れでデートに巻き込まれるテンション落差が楽しかったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
ラストの数分でメイド喫茶デートと、相変わらずの平成ラノベアニメなノリも最高の安心感だった。
まさかのデートで来週に引くオチになったけど、このノリが永遠に続いてほしいな。
久しぶりの「選べ!」選択肢も楽しかったし、4期にしてかのシステムの真相が明かされるとは。
理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ
第7話「理系が恋に落ちたので後輩に告白してみた。」
理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ (リケ恋2期) 8話、前半は己の三次元性愛に苦しむ虎輔ということで、棘田先輩と山本さんの理解者ぶりが優しい世界な回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
キンゼイスケールについては初知りだったけど、人は必ずしも異性愛と同性愛の二項対立には成り得ないということか。
後半は前回までの流れからの奏ちゃん回ということで、ついに明かされる彼女と高橋先生の過去が衝撃の回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
ルービンの恋愛尺度とやらを持ち出して彼女を励まそうとする氷室も優しかったし、LOVEとLIKEの話も純粋に興味深かった。
肝心の奏ちゃんの過去についても、男対策に身につけた武術でデート中無意識に先生を投げ飛ばしてしまったとは予想外のオチだったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
正直どんなシリアスな過去が来るかと恐れていたけど、案外リケ恋らしいコミカルな原因で一安心だった。
とはいえ奏ちゃんが件のトラウマを深刻に引きずっているのも事実だし、今回ラストに見せた普通に対する拘りもそこに由来していたとは。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
最後は雪村に対しても珍しく言い返す奏ちゃんが見られたし、蟠りを解くには先生ともう一度向き合うしかないように思えるけど、周囲のサポートにも期待したいな。
奏ちゃんのトラウマ、視聴者的にはギャグ感オチで安心させながらも作中では依然として深刻な問題として扱う絶妙なバランス感が上手かった。
前半の山本さんと棘田先輩のやりとりが不安すぎたのが怖かったけど、またも漫画家がやらかす展開になってしまうのか。
CUE!
第19話「3びきのこぶた」
TVアニメ『CUE!』19話、今回は利恵メインのMoon回ということで、ここにきて各グループのリーダーに焦点を当てた展開に軽い最終回感を憶える回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
今までリーダーを意識したことがなかったという利恵だったけど、「リーダーらしさ」という正解の無い問題に立ち向かう姿が健気だった。
一応この作品に於いてはFlowerのリーダーは陽菜でBirdのリーダーが悠希、Windのリーダーは美晴ということになっているようだけど、この3人の時点でそれぞれ性格からキャラクターまで三者三葉だ。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
利恵も作中においてはかなり常識人な気がするけど、リーダーに抜擢された理由はそれだけではなさそうか。
俺の好きなリーダー観は某作品のリーダーは親指理論だけど、その考えに則ると鳴をはじめとしたMoonの面々と常に向き合おうとする彼女がリーダーというのも頷ける。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
前半の公園でのやりとりでも凛音の無理な計画を取り繕おうとする素振りがあったし、その辺は見返しておきたいな。
無茶なスケジュールに対して各グループに協力を募る展開も王道だったけど、1人で抱え込んでパンクしないように図る彼女の有能ムーブが光ってた。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
肝心の朗読劇は三匹の子豚+ヘンゼルとグレーテルなCUE!らしいトンチキ脚本だったし、狼を満腹にして撃退するオチも面白かったな。
何気に陽菜がナレーションを務めたりと、裏方に徹さずに表に出てくるのも良かった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
最後の回想は最終回感すら感じる振り返りだったものの、彼女達の始まりが産廃としての朗読劇だったことを考えると、今回はMoon組の集大成とも言える原点回帰のエピソードだったのかな。
1クール目ラストのFlower回よろしくMoonの話はひと段落といった締めになったけど、真っ当なキャリアアップ描写も成されたし〆に相応しいまともで良いお話だった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
プロジェクト・フォーゲルの方もFlowerとWindが加わって晴れてAiRBLUEメンバーが全員集合か。
16人体制という大きな企画の始動によって終盤の展開も見えてきたし、冒頭真咲さんが話していた夢というのも気になるな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
来週は美晴さんメインのWind回ということだし、割とトンチキ脚本に縁がある風組だけど、彼女の音楽スキルに関する掘り下げにも期待だ。
Bパ最後のやりとり、あれだけ集大成感のある劇を成し遂げた後で個々が各々の事情で理恵の打ち上げ回を断る件がMoonらしい締まらなさで味わい深かった。
阿波連さんははかれない
第8話「夏祭りじゃね?」
阿波連さんははかれない 8話、前半は桃原先生回ということで、今回もライドウ&阿波連コンビの見せつけに悶える彼女の姿がまたあはれな回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
阿波連さんと大城さんの百合もいけるストライクゾーンの広さも面白かったし、桃原先生と宮平先生の関係も絶妙にあはれだった。
後半はラブコメ定番の夏祭り回ということで、阿波連さんは勿論ライドウくんのズレた所作の数々が楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
相変わらずの謎の知識量も面白かったし、ふたばちゃんに先生まで加わったハーレム展開も夏祭りらしい賑やかさで良かった。
最後のライドウくんによる肩車展開も、独特な距離感をテーマにした本作において互いのズレた視点・距離感が一つになって同じ目線となる完成度の高いエピソードだった。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年5月20日
忘れられがちなラブコメ成分もしっかり補給できたし、今後の季節イベントもメイン2人のポンコツギャグと併せて期待したいな。
その他
今日は妖怪ウォッチ♪、アニポケと2022年の単話10選候補回が続いたおかげで夕方アニメの時点で激しく消耗してしまったな。
なんならCUE!も1ユニットの〆エピソードとして10選入りも考えるレベルだったし、とんでもなく力の入った回が連なる稀有な金曜日だった。